イクオスとフィンジアを徹底比較

大人気のイクオスとキャピキシル育毛剤の比較

イクオスとフィンジアの比較

育毛剤イクオスといえば押しも押されもせぬ大人気の育毛剤で、定期コースでは高機能な育毛サプリメントが付いていながら低価格を実現していて、リニューアルや価格改定を行いながら進化を続けています。

そんなイクオスですが、新たな勢力として台頭してきたキャピキシル育毛剤と効果や価格を比較したらどうなるのでしょうか?

キャピキシル育毛剤の中でも価格や効果で優れる「フィンジア」とイクオスを比べてみたいと思います。

イクオスとフィンジアってどんな育毛剤?

イクオスとフィンジアってどんな育毛剤?

イクオスはブブカチャップアップ同様定期コースで育毛サプリメントが付く育毛剤として人気で、かつこの2つより後発ということもあって価格面でもアドバンテージがあり急速にシェアを伸ばしています。

一方のフィンジアは、こちらもキャピキシル育毛剤としてはザスカルプ5.0Cボストンなどのキャピキシル育毛剤より後に発売されたもので、それだけにイクオス同様価格や成分面での強みがあります。

この2つ、どちらも後発の育毛剤という共通点があって、それゆえに先発に対して価格や成分で優れている面も多くなっているのです。

なんか箱の見た目も黒で似ていますけど、上の画像は大きさを揃えているだけで実際はフィンジアのほうがかなり小さいんですよね。

ただ、本体の高級感は圧倒的にフィンジアの勝ちですけどね。

イクオスとフィンジアの全成分を比較

では本格的にイクオスとフィンジアを比較するにあたり、まずは2つの育毛剤の全成分を見てみましょう。

イクオス フィンジア

グリチルリチン酸ジカリウム
塩酸ジフェンヒドラミン
センブリエキス
精製水
海藻エキス(1)
海藻エキス(5)
ビワ葉エキス
オウゴンエキス
ボタンエキス
イエローヒマラヤンラズベリー根エキス
カンゾウ葉エキス
ニンジンエキス
シラカバエキス
クワエキス
コンフリーエキス
シナノキエキス
ヒキオコシエキス(1)
ヒオウギ抽出液
ドクダミエキス
クララエキス(1)
ベニバナエキス(1)
セージエキス
シャクヤクエキス
ジオウエキス
ダイズエキス
アシタバエキス
クロレラエキス
ローマカミツレエキス
アルニカエキス
オドリコソウエキス
オランダカラシエキス
ゴボウエキス
セイヨウキズタエキス
ニンニクエキス
マツエキス
ローズマリーエキス
サクラ葉抽出液
天然ビタミンE
グリシン
L-アルギニン
L-アラニン
L-セリン
L-バリン
L-プロリン
L-スレオニン
L-イソロイシン
L-ヒスチジン
L-フェニルアラニン
L-アスパラギン酸
L-メチオニン
クエン酸
クエン酸ナトリウム
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油
塩酸リジン
L-ピロリドンカルボン酸
DL-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液
濃グリセリン
水酸化ナトリウム
アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム
ヒアルロン酸ナトリウム(2)
水溶性コラーゲン液(3)
1.3-ブチレングリコール
水素添加大豆リン脂質
ジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウム液
乳酸ナトリウム液
ラウリルジメチルアミンオキシド液
フェノキシエタノール
D-パントテニルアルコール
無水エタノール
エタノール


エタノール

BG
ピロリジニルジアミノピリミジンオキシド
アセチルテトラペプチド3
アカツメクサ花エキス
パンテノール
センブリエキス
ビワ葉エキス
褐藻エキス
グリチルリチン酸2k
トウガラシ果実エキス
ボタンエキス
フユボダイジュ花エキス
ヒキオコシ葉/茎エキス
ヒオウギエキス
キハダ樹皮エキス
メントール
グリセリン
クエン酸Na
クエン酸
デキストラン
PEG40-水添ヒマシ油
ラウラミンオキシド
フェノキシエタノール

全然成分量が違う…

イクオスはもともとソヴール08を使っていたため成分量は31種でしたが、2016年9月のリニューアルで61種に倍増しています。

一方のフィンジアは「キャピキシル(アセチルテトラペプチド3、アカツメクサ花エキス)」と「ピディオキシジル(ピロリジニルジアミノピリミジンオキシド)」という注目の2つの成分を配合しているものの、それ以外の成分は11種と決して多くはありません。

「成分量=効き目」というわけではないものの、これだけ量が違うとイクオスに軍配を上げざるを得ないですよね。

■イクオス61種に対しフィンジアは14種と明らかに少ない

イクオスとフィンジアの注目成分比較

 イクオスのAlgas-2(アルガス-2)

成分量ではイクオスの圧勝に終わりましたが、それぞれが持つ売りとなる注目成分で比較するとどうなるでしょうか?

まずイクオスの注目成分は…

イクオスの注目成分アルガス-2

従来からミノキシジルと同等の育毛効果があるM-034を配合していたイクオスですが、リニューアルに伴って新たに「ペルベチアカナリクラタエキス」という海藻エキスを配合し、2つ合わせて「Algas-2(アルガス-2)」と呼んでいます。

これは2つの海藻エキスの相乗効果によってより高い効果を期待できるというもので、高い人気を誇るM-034以上の効果があるのは間違いありません。

イクオスのアルガス-2の効果

実際に行われたデータではミノキシジルやキャピキシルを配合した育毛剤や発毛剤よりも多くの実感が得られたとの結果が出ており、期待せざるを得ません。

 フィンジアのキャピキシルとピディオキシジル

一方のフィンジアも負けてはいません。

フィンジアのキャピキシルとピディオキシジル

キャピキシルはカナダのLUCAS MEYER COSMETICS社(ルーカスマイヤーコスメティックス社)が開発したもので、同社のデータではなんとミノキシジルの3倍の発毛促進効果が認められている大注目の成分。(図左)

フィンジアのキャピキシルとピディオキシジル

そしてピディオキシジルは聞いたことがないひとも多いかもしれませんが、右図のように発毛成分ミノキシジルとほぼ同じ成分構造を持っており、同じような効果が期待できることから「ミノキシジル誘導体」とも呼ばれています。

この2つの組み合わせはフィンジアより高価なBOSTONスカルプエッセンスでも採用されていますが、BOSTONはキャピキシル5%ピディオキシジル1.5%なのに対し、フィンジアはキャピキシル5%ピディオキシジル2%と量が多くなっています。

イクオスのM-034にペルベチアカナリクラタエキスを加えた「Algas-2(アルガス-2)」か、フィンジアのキャピキシル+ピディオキシジルか…

M-034は日本において人気のブブカやチャップアップにも配合され実績のある成分だけど、キャピキシルは日本以外でも注目されている成分ですし、ピディオキシジルに関しても他の育毛成分のような漠然と効果ではなく「ミノキシジルとほぼ同じ成分構造」という明確なものがあります。

そう考えると、注目成分の比較ではフィンジアが優勢になってくるでしょうか。

■注目成分では将来性も見据えてフィンジアの勝ち

イクオスは育毛剤、フィンジアは化粧品

これまで2つの商品を「育毛剤」として書いてきましたが、厳密に書くとちょっと違い、この2つの大きな違いとして「イクオスは育毛剤だけどフィンジアは化粧品」というものがあります。(→キャピキシル配合育毛剤、実は化粧品だった?

「え!? どっちも育毛剤じゃないの?」

そう感じる方も多いと思いますが、実は違います。

イクオスは厚生労働省に育毛成分として認可された「グリチルリチン酸ジカリウム」「塩酸ジフェンヒドラミン」「センブリエキス」の3つを有効成分として決められた量を配合していて、これによって医薬部外品の育毛剤を名乗ることが許されています。

一方のフィンジアも育毛成分として認められている「グリチルリチン酸2K」と「センブリエキス」を配合しているものの規定量には達していないため医薬部外品の「育毛剤」は名乗れず化粧品扱いになります。

そもそもキャピキシルを配合したものはボストンやザスカルプ5.0Cなどもれなく「化粧品」扱いになっているため、もしかしたらキャピキシルを5%配合している時点で育毛剤の要件は満たせないのかもしれません。

どちらにせよ厚生労働省によって決められた最低限の効果は保証され「医薬部外品」という信頼性もあるイクオスに対し、フィンジアはただの化粧品という“くくり”になってしまいますから、製品の信頼性はイクオスの圧勝になります。

イクオスとフィンジアの内容量と使用期間の比較

イクオスとフィンジアの使用期間はどちらも1本で1ヶ月となっていますが、内容量はイクオス120mlに対しフィンジアは50mlと大きな差があります。

どちらも使用期間は1ヶ月なのに内容量は倍以上違うってなんか変ですよね?

フィンジアはジェットノズルで頭皮に届きやすいという見方もできますが、以前のイクオスならいざ知らず今のイクオスはジェットノズルに改良されていて頭皮へのアクセスに差はありません。

育毛剤自体どちらもサラサラしておりフィンジアが特に広がりやすいということもありませんし、こうなってくると単純に1回で使える量が大きく違うということになってきますよね。

同じ1ヶ月使うにしても、イクオスはたっぷり使えるのにフィンジアはちょびっとずつしか使えないことを意味しています。

育毛剤自体の「濃度」に差があってフィンジアの方が濃厚で薄く塗っても効果が出る可能性もありますが、成分量が明記されていない以上それを推し量ることは不可能で、ならば量が多いほうが良いに決まっています。

というわけで内容量ではイクオスがダブルスコアで圧勝となります。

■内容量はイクオス120mlに対しフィンジアは50mlと明らかに少ない

イクオスとフィンジアの価格を徹底比較

次に、効果の次に気になるであろう価格について見ていきます。

まず単品購入の価格では…

内容量 送料 税込価格
イクオス単品 120ml 630円 9,698円
フィンジア単品 50ml 640円 12,800円
(2016年12月現在)    

フィンジアは後発であるがゆえにキャピキシル育毛剤としては安価な部類に入りますが、それでも普通の育毛剤に比べるとどうしても高値になってしまいます。

これが定期コースになるとさらに顕著になって…

商品名 成分量 送料 税込価格
イクオス定期コース 61種 無料 7,538円
フィンジア定期コース 14種 無料 9,980円
(2016年12月現在)    

実はイクオスはリニューアルに際して定期コースが8,980円に値上げされていたのですが、2016年12月に思い切った値下げを行い税抜6,980円(税込7,538円)になっています。

しかもイクオスの定期コースには単品価格が6,980円と定期コースと同額のイクオスサプリEXが付いてくるので圧倒的なお得感があります。

フィンジアは確かにキャピキシル育毛剤の中では安価であるものの、サプリメントが付いてなおフィンジアより約1,500円安いイクオスは価格面でも圧勝になります。

■イクオスは2016年12月に値下げを行い定期コースで税別6,980円に
■育毛剤単品で9,980円のフィンジアよりイクオスのほうが圧倒的に安い

イクオスに付くイクオスサプリEXの実力

イクオスとフィンジアのもっとも大きな違いは定期コースにサプリメントが付くかどうかといえます。

このイクオスサプリEX、2016年9月の大幅リニューアル時に成分15種追加、内容量3倍超増と大幅にパワーアップしており、それに合わせて単品での販売も開始し価格は6,980円(税込7,538円)と定期コースを同額になっています。

ちなみにイクオスサプリEXの成分は…

イクオスサプリEX

ノコギリヤシ種子エキス末
亜鉛含有酵母
フィッシュコラーゲンペプチド
ダイズ抽出液(イソフラボン含有)
ヒハツエキス末
ミレットエキス末
イチョウ葉エキス末
L-リジン
L-バリン
L-ロイシン
L-イソロイシン
L-メチオニン
L-フェニルアラニン
L-トレオニン
L-トリプトファン
L-ヒスチジン
ビタミンA
ビタミンD
ビタミンE
ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンB6
ビタミンB12
ナイアシン
パントテン酸
ビタミンC
葉酸
L- シスチン
ヒアルロン酸
フィーバーフュー乾燥エキス(ナツシロギク)
カプサイシン
L-アルギニン
高麗人参エキス
ガニアシ
ケラチン加水分解物
αリポ酸
生姜エキス
ヨモギエキス
根昆布末
食用酵母
コエンザイムQ10
結晶セルロース
サイクロデキストリン
ステアリン酸Ca
微粒二酸化ケイ素
糖転移ビタミンP

イクオスサプリEXの成分は46種とチャップアップやブブカに付属するサプリメントよりも成分量が多く、ノコギリヤシや亜鉛などの定番成分からイソフラボン、ミレットエキス、各種ビタミンなど様々な栄養素を配合しています。

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イクオスとフィンジアに副作用はあるのか?

育毛剤を使う上でとても気になるのは副作用ではないでしょうか?

というのも、効果の大きいフィナステリドやミノキシジルなどの発毛剤はもともとが別の治療薬で、それを発毛剤として転用しているため副作用も無視できず、「育毛剤=副作用」というイメージを持っている人も多いからです。

イクオスやフィンジアは純粋な育毛剤であるため基本的に副作用の心配はないものの、頭皮に直接塗布するだけに肌が弱い人の場合はかゆみなどが出てくる可能性もないとは言い切れません。

それでもリアップなどのミノキシジル外用薬に比べれば頻度は遥かに低いので基本的に心配する必要はないでしょう。

あえてごくわずかな副作用のリスクを考えるのであれば、育毛剤とサプリメントで体の内外から育毛をするイクオスの場合、食事や他のサプリメントなどの兼ね合いで特定に成分の過剰摂取という可能性も考えられるかもしれません。

まあ1つ1つの成分はそれほど多くないのでそのリスクはほとんどないでしょう。

■イクオスもフィンジアも副作用のリスクはない
■あえて挙げるなら成分豊富なサプリが付くイクオスの方が若干リスクは上か

イクオスとフィンジア比較の総評

最後に、イクオスとフィンジアの情報を簡単にまとめると…

フィンジア イクオス
内容量 50ml 120ml
使用期間 1ヶ月 1ヶ月
注目成分 キャピキシル・ピディオキシジル Algas-2(アルガス-2)
成分量 14種 61種
サプリ成分量 46種
サプリ内容量 350mg×90粒 31.5g
単品価格(税込) 12,800円 9,698円
定期コース(税込) 9,980円 7,538円
定期サプリ
全額返金保証 30日 45日
(2016年12月現在)    

イクオスもフィンジアも高い注目を集める育毛剤ですが、イクオスは従来の育毛剤の進化版、フィンジアはキャピキシルやピディオキシジルという新たな可能性や将来性を感じさせるものとなっています。

しかし改めてこの2つを比較してみるとイクオスの強さが目立つ結果となり、特に定期コースでの育毛サプリメントの有無と価格差はいかんともしがたい差と言えるでしょう。

ただ、育毛剤としての効果という面ではフィンジアに大きな未来を感じるのも事実で、相性などによりフィンジアの方が効果が出る人もいると思います。

これから育毛剤を使う人でこの2つで迷っているのであればまずはイクオスの使用を勧めます。しかしブブカやチャップアップアを含めM-034を配合した育毛剤に限界を感じている人はフィンジアを使ってみるべきでしょう。


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■イクオス(IQOS)の特徴
2016年の大幅リニューアルで成分量は61種と倍増し「Algas-2(アルガス-2)」という注目の新成分も配合。定期コースの値下げも行い死角のない最強育毛剤に。
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