活性酸素は薄毛の原因になるのか?

活性酸素でハゲるって本当?

活性酸素とハゲ

体の老化を早めることで知られる活性酸素。具体的にどういったものかは知らなくても漠然と「体に悪いもの」という認識を持っている人は多いでしょう。この活性酸素、薄毛の原因になりうるって知っていましたか?

活性酸素は普段の生命活動の中で一定量生産されており、老化を促進させるとして注目を集めていますが、これが増えると老けてしまうだけに留まらず髪の毛も薄くなってしまう可能性が。

そもそも活性酸素とはどういったものなのか?具体的にどういうメカニズムで老化や薄毛を引き起こすのかなど、関連性を見ていきたいと思います。

もしかしたら今の生活で大量の活性酸素を生み出しているかもしれませんよ。

活性酸素とはどういったものなのか?

活性酸素について、何となく体に悪いものという認識を持っている人は多いと思いますが、具体的にどういったものなのか説明できる人は少ないのではないでしょうか。

活性酸素とは普段から行っている呼吸や体内での酸素の代謝によりある程度は生み出されており、常に体に存在する普遍的なものでもあります。

体に悪い印象がある活性酸素ですが、体内に侵入した細菌などを除去する免疫機能の働きもあるため、必ずしも悪いものではありません。

ただ、強い酸化力を有しているため、過度に増えすぎると正常な細胞を酸化させ、様々な悪影響を及ぼすようになるのです。

細胞を酸化・老化させる活性酸素

活性酸素が体内に増えると細胞の酸化や老化を促進させてしまいますが、具体的にどういった影響が出るのかというと…

全身のあらゆるところに悪影響があります

よく耳にするのは女性の美容面…とりわけ真皮のコラーゲンやエラスチンを変性・破壊することによるシワや、メラニン色素の生成を助長させることによるシミなど肌の老化です。

しかし影響はもっと深刻で、様々な生活習慣病やガン、認知症など様々な病気の要因にもなっているのです。

そう考えると、当然髪の毛にも影響がありそうですよね。

活性酸素が薄毛やハゲを引き起こすメカニズム

人間の体はすべて細胞でできているように、髪の毛も例外ではありません。

すでに生えている髪の毛に関してはすでに死んだ細胞ではあるものの、今この瞬間も毛母細胞はせっせと髪の毛を伸ばしている事でしょう。

細胞という細胞の酸化や老化を促す活性酸素は当然毛母細胞や毛乳頭細胞にも悪影響を及ぼしますから、活性酸素が増えすぎてしまうと髪の毛を生産する能力が落ちることも予想されます。

活性酸素が増えやすい生活をしていると「即薄毛」というわけでは決してありませんが、様々な薄毛の要因の中の一つであることは間違いありません。

活性酸素が増えてしまう要因

普段の生活の中でも一定量生み出されている活性酸素ですが、様々な原因によってその量は増え老化や薄毛を促進させる可能性があります。

活性酸素を増やす主な要因としては…

■紫外線

紫外線は活性酸素を増やす代表的なもののひとつ。頭皮に紫外線が長時間当たると活性酸素が過剰に生み出され毛母細胞にダメージが及ぼ可能性が。

女性などは紫外線による肌の老化を抑えるため日焼け止めやUVカット機能のあるファンデーションなどを入念に塗りますが、頭皮に日焼け止めを塗るわけにはいかないですしね。

■タバコ

百害あって一利なしのタバコは多量の活性酸素を作り出します。

タバコに含まれる多くの有害物質を取り除こうとする防御機能で体は活性酸素を生み出しますし、タバコの煙自体にも活性酸素が含まれます。

そもそもタバコを吸うだけで薄毛の原因となるジヒドロテストステロン(DHT)が平均13%増えるというから、髪の毛への悪影響は計り知れない。

■ストレス

強いストレスを受けると、それを緩和させようと副腎皮質ホルモンが分泌されますが、その際に活性酸素を生み出すとされ、また同ホルモン分解の際にも活性酸素が作られてしまいます。

強いストレスで一気に老け込んでしまう背景には活性酸素が影響しているのかもしれません。

■過度な飲酒

お酒に含まれるアルコールは肝臓によってアセトアルデヒド→酢酸→水・二酸化炭素に分解され、その際に多くの活性酸素が生み出されます。

アルコールの量が増えれば増えるほど肝臓の負担は増え、それに伴って活性酸素も大量に生み出されることになります。

お酒もタバコ同様DHTを増やす要因として知られているため、タバコ吸って酒も飲んで…となるとハゲまっしぐら。

■過度な運動

適度な有酸素運動は様々な面で体に良い影響をもたらしますが、激しい筋トレや無茶なランニングなど多くの酸素を必要とする運動をすると、その分体内で生み出される活性酸素も増えていくことになります。

また、激しい運動は体に強いストレスをかけるため、そういった点でも活性酸素が生み出されやすい状況といえます。

活性酸素を減らすためには

活性酸素は老化を促進させるどころか、我々が恐れてやまない薄毛の要因にもなります。それを避けるにためには、とにかく活性酸素を作り出さないよう気を付ける必要があります。

紫外線は帽子をかぶることで防ぐことができますし、激しい運動を日常的に行っているのであれば、少しセーブすることで活性酸素の生成を抑えることができるでしょう。

タバコやお酒に関しては薄毛はもちろん、健康面においても止めるのがベストであるものの、これを楽しみにしている人も多いと思いますので、禁煙・禁酒は無理でもせめて量を減らすようにしましょう。

また、ビタミンCやビタミンE、リコピン、ポリフェノールなど抗酸化作用のある栄養素を摂ることで活性酸素を除去し影響を軽減させることができます。

活性酸素による薄毛を防ぐためにもこれらが多く含まれる野菜や果実などを積極的に摂るようにして下さい。

ただし、薄毛の主な要因はあくまでも男性ホルモンの一種ジヒドロテストステロン(DHT)と、それを生み出す酵素である5αリダクターゼであることに変わりはないので、これを抑制する育毛剤などを使用しつつ活性酸素を減らす対策を行うことで相乗効果が得られるでしょう。

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