キャピキシル配合育毛剤、実は化粧品だった?

注目成分キャピキシルって何?

キャピキシルの元となるアカツメクサ キャピキシルは最近急激に注目を集めだした育毛剤の成分で、日本でも非常にポピュラーな右図のアカツメクサとアセチルテトラペプチド-3を配合した成分。

カナダの化粧品メーカーであるルーカスマイヤーコスメティクス社が開発した成分で、元々はまつげを長く成長させるために開発したものが、髪の毛への効果も十分に期待できる事が分かり育毛剤にも使われるようになりました。

キャピキシルは「ミノキシジルの3倍の育毛効果がある」として一気に注目される成分となり、現在非常に人気の高い育毛成分であるM-034を遠からず抜くのではないかと見られています。

そんな非常に効果や期待が高いキャピキシルですが、そんな高い効果とは裏腹にこれを配合するローションやエッセンスは実は「育毛剤」ではなく「化粧品」だったりします。

キャピキシルは育毛成分として認められていない?

当サイトはキャピキシルを配合したローションやエッセンスを「キャピキシル育毛剤」と呼んでいますが、これは伝えやすくするためにそう書いているだけであり、少なくとも2015年現在キャピキシルを配合するローションは育毛剤ではなく化粧品です

どういう事かというと、これには薬事法が絡んでいて、医薬部外品として「育毛剤」を名乗るには厚生労働省が育毛成分として認可したものの中から決められた量を配合して初めて“育毛剤”として認められます。

これに関しては「育毛剤の有効成分とその他の成分の違いや効果」で詳しく取り上げていますので、気になる方は参照してみてください。

人気の育毛剤を見ると多くがセンブリエキスやグリチルリチン酸を使用しているのは、育毛効果に定評があるものだからという理由以外に、決められた有効成分の中から効果の高いものを選ぶとどうしてもそういう選択肢になってしまうから…という側面もあります。

ですから育毛剤メーカーはどの商品も変わり映えしない有効成分ではなく「その他の成分」で独自色を出そうと躍起になっており、その代表的な成分がミツイシコンブから抽出され大人気のM-034です。

一方キャピキシルを配合する育毛剤は、そもそもキャピキシル自体が育毛剤を名乗る上でNGなのか、どのキャピキシル育毛剤でも共通する5%の配合量が育毛剤的にダメなのかは分かりませんが、どれも成分の自由度を重視するという理由で有効成分に囚われる育毛剤ではなく化粧品という選択をしています。

■キャピキシルを5%配合すると育毛剤とは名乗れない
■化粧品としてでもキャピキシルを配合するのは、それだけ効果が高いから

実は化粧品だからこそのメリットがある

我々ハゲが育毛剤を選ぶ際、医薬部外品の育毛剤と化粧品である養毛剤どちらを選ぶでしょうか?

多くの場合、医薬部外品の育毛剤の方が効果が高そうだから、こちらを選ぶでしょう。

しかし、上でも書いたように育毛剤は認可された有効成分を決められた量配合しなければならず、自由に成分を配合できる量が限られてしまいますが、化粧品であれば有効成分に縛られる事なく自由に配合できます。

本来であれば厚生労働省に認可されない配合は信頼性の低下を招くのですが、キャピキシル育毛剤はあえてその方法を選ぶ事でキャピキシルという非常に効果の期待できる成分を配合できているのです。

ただ、キャピキシル育毛剤は化粧品だからといって育毛剤より安い訳ではなく、むしろ多くの育毛剤より価格帯は高くなっており、これがキャピキシル育毛剤の最大のデメリットとなっています。

現在私はキャピキシル育毛剤の中で最も安いフィンジアを使っていますが、それでも定期コースで1万円弱し懐には結構厳しいので、もっと普及し価格が下がってくれる事を切に願います。

効果の大きいおすすめ育毛剤は?

育毛剤は数あれど、もっとも高い人気と信頼性を誇るのがチャップアップです。

チャップアップおすすめ

成分量70種と業界最多クラスであることに加え、定期コースでは体の内側から育毛に取り組めるサプリメントが毎月付いてくるなど高い効果を望めるため高い人気を集めています。

価格面においても5,000円は下らない育毛サプリメントが付いているとは思えないほどリーズナブルなので、育毛剤選びに迷ったらまずはこれを使っておけば間違いないでしょう。

チャップアップの詳細

当サイト育毛剤人気ランキング


あわせて読みたい関連記事


カテゴリ一覧