ミノキシジルタブレットを女性は使えるのか?

女性はミノタブを使える?

女性にも発毛・育毛効果があるミノキシジル外用薬」では頭皮に塗布するミノキシジル外用薬は女性にも有効である事を取り上げましたが、ミノキシジル内服薬であるミノキシジルタブレット(通称ミノタブ)はどうなのでしょうか?

ミノキシジルは本来高血圧の方に向けた血管拡張剤。その副作用である「多毛症」に注目が集まり発毛剤として転用されたという経緯があります。

ただ、ミノキシジルを服用すれば高い発毛効果を期待できる一方で、本来の効果である血管拡張作用により低血圧やめまいといった副作用があり、そういった経緯から副作用を極力排除した外用薬として用いられています。

しかしより強い効果を望む薄毛・ハゲの男性を中心にミノキシジルは内服薬としても用いられ、それが「ミノキシジルタブレット」となっているのです。

それはどんな育毛剤を使っても改善されない頑固な薄毛に悩む女性にも広がり、“発毛の最終手段”としてミノキシジルタブレットを使う女性が増えています。

そこで副作用の強いミノキシジルタブレットを女性が使った場合どうなるのか?またそもそも女性が使うべきなのかについて取り上げていきます。

ミノキシジルタブレットの副作用は?

ミノキシジルは本来血管拡張剤であるため、健康な人が飲めば低血圧やめまい、むくみといった副作用が出ることは想像に難くないと思います。

発毛を目的としたミノキシジルタブレットは高血圧患者向けの処方量に比べかなり量を減らしており、出来る限り副作用を出ないようにする措置がなされています。

具体的には高血圧の治療を目的とした場合の1日の限界量は100mgとなっていますが、発毛目的では10分の1である10mgといった具合。

それでも健康な人が飲めば多少の血圧低下は考えられますし、女性の場合特に問題になりそうなのが発毛効果とイコールである「多毛症」です。

ミノキシジルの発毛メカニズムは体中の毛が濃くなる「多毛症」。つまり髪の毛のみならず体毛も濃くなる恐れがあるのです。

どの程度濃くなるかは個人差はあるものの、それなりに体毛が存在する男性であればそれが多少濃くなっても問題ないかもしれませんが、「ムダ毛は悪」とされる女性の場合毛深くなるのは死活問題でもありますよね。

ただ、「女でハゲ」のレッテルは非常に厳しいものがあり、そう考えれば処理する事で目立たなくできる体毛が少し濃くなるくらいは許容範囲とも考えられます。

そのあたりは各々の価値観によるものだと思いますが…女性がミノキシジルタブレットを使う場合は男性以上に効果と副作用の綱引きに悩まされそうです。

■血管拡張剤であるミノキシジルは服用で低血圧やめまい、むくみの恐れ
■ミノキシジルは多毛症による発毛なので髪と同時に体毛も濃くなる可能性

女性はミノキシジルタブレットを使うべきか?

女性の体は非常にデリケートです。

いかにも頑丈で“がさつ感”すら漂う男性と異なり、女性の場合生理もあればちょっとした事で崩れがちなホルモンバランスなど複雑な要素が絡み合った上で成り立っています。

そんな女性が強い効果と副作用を持つミノキシジルタブレットを使うべきかと問われれば、基本的には「NO」と答えざるを得ません。

しかし女性にとって髪は“命”と評されるくらい重要なもの。ハゲが身近な男性とは違い女性の薄毛は男性以上に辛いものです。

だからといって副作用は無視できないので、まずは副作用が無く女性用育毛剤の中でも効果の高いマイナチュレリジュン、サプリメントが付いた最新育毛剤ルルシアといった育毛剤を試してみることをおすすめします。

それを半年ほど使用してみて効果が見られないのであれ、頭皮のかゆみなど多少の副作用は覚悟しつつリアップリジェンヌや女性用ロゲインなどのミノキシジル外用薬に変更し、それでも効果がなく、かつどうしても髪の毛を増やしたい場合に限ってミノキシジルタブレットを使うべきと考えます。

女性がミノキシジルを使う場合、少量でも十分な効果が出ることから、ミノキシジルタブレットを使用する際は副作用を減らすためにも必ず2.5mgを服用するようにしてください。

ミノキシジルタブレットは高い効果と副作用がある薬ですが、他の発毛剤や育毛剤に比べて圧倒的に安く、3,000円くらいで3ヶ月以上持ってしまうメリットも。

抜群なコストパフォーマンスを誇るミノキシジルタブレット、育毛に行き詰まってもなお髪の毛を生やしたいと強く願うのであれば検討してみてください。

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