ルグゼバイブはパントガール以上の高い育毛効果
高い発毛効果があるプロペシアを使えない女性にとって、プロペシアなどのフィナステリド内服薬やミノキシジル外用薬同様世界的に効果が認められたパントガールは救世主とも言える存在です。
病院などの医療機関でも処方されるパントガールによって多くの女性が健康な髪を取り戻し、今なお「女性用育毛剤として最も効果が高い」といえるもの。
しかし2015年秋ごろ、その状況を変える可能性のある育毛剤が発売され、その後急速に普及。今やパントガールを上回る人気を誇っています。
その名は「ルグゼバイブ」。私自身「何その濁点だらけの名前」と怪しく感じたものですが、その中身を見て考え方を改めました。
そんな新しい女性用育毛剤ルグゼバイブを紹介したいと思います。
- ルグゼバイブとパントガールの比較
- ルグゼバイブの成分とその効果
- 特に注目!馬プラセンタ
- コロストラムとは?
- ルグゼバイブに副作用はないのか?
- ルグゼバイブの価格
- ルグゼバイブは病院で処方してもらえる?
- ルグゼバイブの匂いって臭いの?
- ルグゼバイブについての総評
ルグゼバイブとパントガールの比較
そもそもなぜルグゼバイブが注目されるのか?
巷で「ルグゼバイブがパントガールを超えた」と言われたりしますが、それにはちゃんとした理由があります。それが成分構成。
分かりやすくルグゼバイブとパントガールの成分を比べてみましょう。
ルグゼバイブ | パントガール | |
---|---|---|
ビタミンB1(チアミン硝酸塩) | 60mg | 60mg |
パントテン酸カルシウム | 60mg | 60mg |
薬用酵母(サッカロミセスブラウディ) | 100mg | 100mg |
L-シスチン | 20mg | 20mg |
ケラチン | 20mg | 20mg |
パラアミノ安息香酸 | ― | 20mg |
馬プラセンタ | 667mg | ― |
コロストラム | 20mg | ― |
ルグゼバイブにはパントガールの全6種の有効成分の内の5つを配合しており、その含有量も完全に同一となっています。
ちなみにルグゼバイブに唯一配合されていないパラアミノ安息香酸は白髪になりかけの髪の毛を黒髪に戻す効果が期待できるとされます。ハゲに比べりゃ白髪など微々たる問題ということか。
つまり、ルグゼバイブはパントガールに「コロストラム」「馬プラセンタ」という2つの成分を足したものと見て差し支えないでしょう。これがルグゼバイブがパントガールを超えたと言われる根拠になっています。
ルグゼバイブの成分は上記の7つのみと、ネットで専売されるマイナチュレやベルタ育毛剤など40、50種の成分を含有する育毛剤に比べると「少ない」と感じる人も多いかもしれんません。
しかし少ないからこそ一つひとつの含有量は専用サプリメントレベルに。他の育毛剤などと違い7つすべての成分含有量をしっかりと明記してある点からもそれが伺えると思います。
■全成分量は少ないが一つひとつの量は豊富
ルグゼバイブの成分とその効果
ルグゼバイブの成分の具体的な効果や作用についても言及しておきましょう。
ルグゼバイブの最大の強みともいえる馬プラセンタとコロストラムについては別記しますので、とりあえずはパントガールと重なる5成分から。
チアミン硝酸塩(ビタミンB1)
ビタミンB1であるチアミン硝酸塩は糖代謝を促しエネルギーを生成する作用があり、疲労回復や正常な脳の働きを保つために欠かせない栄養素。皮膚や頭皮を健やかに保つ上でも重要になります。
また、脳に必要なエネルギーを作り出す作用により精神の安定やストレス解消にも効果的。「薄毛の原因はストレスかも…」と感じている人はビタミンB1が足りていない可能性も。
パントテン酸カルシウム
ビタミンB5と呼ばれることもあるパントテン酸はエネルギー代謝を促進させ頭皮や髪の毛を健やかに保つ作用が期待できます。
新陳代謝を促す働きによって細胞分裂やターンオーバーが活性化、シミや日焼けの改善にも役立つ栄養素としても知られる。
サッカロミセスブラウディ
あまり聞き慣れないサッカロミセスブラウディは、ビタミンやアミノ酸、ミネラルなどを豊富に含んでいる酵母のこと。
腸の善玉菌を増やし悪玉菌を減らす作用により腸内環境を整えるほか、総合栄養素として髪の毛や頭皮に影響を与え育毛をサポートします。
ケラチン
髪の毛の成分構成はとケラチンというたんぱく質が99%を占めているのをご存知でしょうか?ルグゼバイブにはこのケラチンが配合されています。
ケラチンは体内で合成できない9種の必須アミノ酸と合成が可能な9種の非必須アミン酸の計18種から作られており、慢性的にアミノ酸が足りていない場合は材料不足で髪の毛が作られにくい状況に陥る可能性も。
ルグゼバイブはケラチンを配合することで髪の毛に必要な栄養を補給。材料を補うことで育毛促進させるのです。
L-シスチン
髪の毛の99%はケラチンというたんぱく質が構成しており、そのケラチンは18種のアミノ酸を合成して作られます。
L-シスチン(L-システイン)はケラチンを構成する18種のアミノ酸の中の中でも最も比率が高いこともあって、髪の毛の合成を促すうえで重要な存在。
共に配合されているケラチンとの相乗効果によって女性らしい美しい髪の毛の生成に役立ってくれるでしょう。
特に注目!馬プラセンタ
ルグゼバイブの成分の中でもとりわけ注目したいのが馬プラセンタです。プラセンタとは「胎盤」のことを意味し、胎児を育てる上で絶対に欠かせないもの。
胎盤には胎児の成長に欠かせないたんぱく質やアミン酸をはじめビタミン、ミネラルなどの栄養素、そして髪の毛の成長に大きな影響を及ぼす成長因子も豊富に含まれています。
また、免疫力を高めたりホルモンバランスを整えたりといった効果も大きく、育毛・発毛という観点のみならず美容面でも力を発揮。
一般的なプラセンタは豚由来のもので、栄養素がより多く配合されている馬由来のプラセンタは高価なことで知られています。1日分200~500mgのサプリメントは3,000~5,000円が相場。
ルグゼバイブはパントガールと全く同じ成分に加えこの馬プラセンタを1粒667mgも配合。標準的な使用は1日3粒となっていますから1日に摂取できる馬プラセンタは2000mg。
パントガールに比べコストパフォーマンスは圧倒的なものとなっています。
コロストラムとは?
美容業界においてよく見聞きするプラセンタに対し、あまり聞き慣れないのがコロストラム。この成分はパントガールに配合されておらずルグゼバイブが新配合しております。
コロストラムは分娩後12~24時間にわたって母牛から分泌される牛の初乳。胎盤であるプラセンタ同様、子供に必要な栄養を供給するために様々な成分、栄養素が豊富に含まれているのです。
その効果はというと…
- 免疫力向上
- 胃腸の環境改善
- 髪の毛や肌のアンチエイジング
一般的には免疫機能や胃腸など体の調子を改善する目的で用いられるコロストラムですが、成長因子や成長ホルモンも豊富に含有していることから、髪の毛や肌を健やかに保つ効果も期待されています。
余談ですが、馬プラセンタと違い日本製のコロストラムサプリメントというのはほとんど出回っていません。だいたいがアメリカ製。
牛の初乳まで健康に役立てようとは、サプリメント大国であるアメリカの健康意識は凄まじいですね。そんなことよりまず痩せたほうがいいのでは…
ルグゼバイブに副作用はないのか?
ルグゼバイブは「育毛剤」というくくりながら、世界39ヶ国で使われるパントガールをそのままにコロストラムと馬プラセンタを配合したもの。どちらかというと「発毛剤に近い育毛サプリメント」という位置づけになるでしょうか。
日本での育毛剤と違い、ルグゼバイブはプロペシアに代表されるフィナステリド内服薬やミノキシジルなどの発毛剤同様世界で効果が実証されているパントガールをパワーアップさせた商品。
育毛効果に大きな期待が持てる一方で副作用も気になるところです。
ルグゼバイブに含まれる成分の中で「ビタミンB1」「パントテン酸カルシウム」はビタミンB群。ビタミンB群の過剰摂取で症状が出る可能性があるのはB6と葉酸なので、これに直接該当する成分は入っていません。
薬用酵母やコロストラム、馬プラセンタに含まれていたとしても微量ですから副作用が出る可能性はないでしょう。
1つの成分のみに特化して摂取すれば何かしらの症状が出る恐れもありますが、ルグゼバイブはビタミンB群に加え馬プラセンタやコロストラムなど豊富な栄養素を含むものがバランスよく配合されているため副作用は心配しなくてもいいでしょう。
実際公式サイトには「副作用の報告ない」と記載されています。
ただ、パントガールでは腹痛や下痢、吐き気など胃腸不良の副作用がまれに起こると報告されています。これまでとは違う成分や栄養素をいきなり摂取すると体が反応する可能性も否定できませんので、一応注意はしておいた方がいいかと。
ルグゼバイブの価格
ルグゼバイブはパントガールとほぼ同じ成分に、コロストラムと馬プラセンタという高価な成分を配合しているとあって価格もパントガールに比べ高価になってしまいそうなもの。
しかしその価格差は思いのほか小さく、複数買いになると価格が逆転する現象も。
商品名 | 内容量 | 価格 | 1ヶ月分単価 |
---|---|---|---|
ルグゼバイブ1本 | 90錠 | 7,000円 | 7,000円 |
ルグゼバイブ2本 | 90錠×2 | 10,500円 | 5,250円 |
ルグゼバイブ3本 | 90錠×3 | 14,000円 | 4,666円 |
パントガール1箱 | 90錠 | 6,266円 | 6,266円 |
パントガール150錠 | 150錠 | 8,567円 | 5,130円 |
パントガール150錠×2箱 | 150錠×2 | 15,560円 | 4,672円 |
単品で購入するとパントガールよりいくぶん高くなってしまうものの、2本以上同時に購入すると大きな割引が適用されるため、価格差はほとんどなくなります。
パントガールの成分そのままに高価な馬プラセンタとコロストラムをプラスしていることを考えると、ルグゼバイブは8,000~10,000円くらいしても不思議ではない。現在の7,000円という価格は非常のお得感があります。
ただ個人輸入は為替相場の影響を受け頻繁に価格改定が行なわれているため、円安に伴って値上げされる可能性も。
また、ルグゼバイブが発売されて以降パントガールから乗り換える人が非常に多くなっている点も気になる。ルグゼバイブの方が人気になれば価格差が広がっていく可能性も否定できません。
とはいえ現時点ではルグゼバイブは非常にお得。この価格であれば私はパントガールよりルグゼバイブをおすすめします。
ルグゼバイブは病院で処方してもらえる?
ルグゼバイブの元になったと言っても過言ではないパントガールは世界約40ヶ国で使われれているだけあって、日本のAGAクリニックなど薄毛治療を積極的に行っている医療機関で処方されることも多くなっています。
じゃあルグゼバイブも病院で処方してもらえるのか?
病院によって取り扱いの有無は異なりますが、ルグゼバイブを処方しているAGAクリニックは比較的多い。医師の目から見ても「パントガールよりルグゼバイブの方が良いだろう」という判断なのでしょう。
ただし…値は張りますよ。
複数の医療機関のルグゼバイブの価格を調査した結果は以下のようになります。
1本 | 2本 | 3本 | |
---|---|---|---|
医療機関A | 9,000円 | ―円 | 24,000円 |
医療機関B | 8,000円 | ― | ― |
医療機関C | 10,000円 | ― | ― |
個人輸入 | 7,000円 | 10,500円 | 14,000円 |
医療機関での処方の場合、多くは1本8,000~9,000円。単品価格だけで見れば個人輸入に比べ+1,000~2,000円であるため、まあ妥当なレベル。
しかし医療機関では複数買いのメリットをほとんど活かせないことから、3本同時購入を利用すると1万円もの差になります。
ちなみにルグゼバイブはフォリックスブランドでのみ販売しているので、医療機関・個人輸入どちらで購入しても商品は完全に同一。副作用リスクが高い医薬品ではないことを考慮すると医療機関で処方してもらうメリットは見当たりません。
どうしても医師の判断を仰ぎたいという人以外は個人輸入をおすすめします。
ルグゼバイブの匂いって臭いの?
女性用の飲む育毛剤として定評があるパントガールをさらに進化させたルグゼバイブは発売から一気に人気商品になりました…が、そこにはひとつ大きな欠点が存在しました。
それが匂い。
ルグゼバイブは高価な馬プラセンタを高濃度配合していることが大きな売り。しかしその高濃度馬プラセンタのせいで「臭い」「硫黄みたいな匂いが…」という口コミが後を絶たず、人によっては耐えられずパントガールに戻したケースも。
可愛らしいピンクのカプセルから漂う硫黄臭…なんともシュールですね。アイドル並みに可愛い女の子なのにワキガがハンパない…みたいな。
そういったことから購入に二の足を踏んでしまう人もいるのではないでしょうか。
でも大丈夫!さすがにメーカーも問題視したのか、2017年のリニューアルに際し、これまでの硫黄臭からストロベリー風味に。やっと見た目と匂いが一致したといったところでしょうか。
2018年にドクターゼロからフォリックスにブランドが変わった際も、成分の内容や匂いに変更は加えられていないので安心してください。
ルグゼバイブについての総評
パントガールが世界的に効果の認められた女性用の育毛剤という事もあって、その成分にプラスαしたルグゼバイブには期待が集まっています。
「安いし怪しいんじゃない?」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、ルグゼバイブはアメリカの大手製薬会社が製造している商品。スイスの製薬会社が製造・販売するパントガール同様信頼性に問題はまったくありません。
価格面でもパントガールと大差ない現状では、ルグゼバイブがパントガールに劣っている点は積み上げてきた“実績”と“知名度”くらいでしょうか。
ただ、上でも少し書いたようにルグゼバイブの知名度が上がってくるにしたがってパントガールが値下げしたりルグゼバイブが値上げしたりといった可能性も。そうなった場合はまた評価も変わってくると思います。
パントガールを紹介したページでは「パントガールとミノキシジルの組み合わせが最も効果が高い」と書きましたが、ルグゼバイブが登場した今その図式が変わりつつあります。
本気で薄毛を治療したい方はもちろん、現在パントガールをお使いの方なども一度ルグゼバイブの使用を検討してみて下さい。
効果の大きいおすすめ育毛剤は?
数ある女性用育毛剤の中において現在最もおすすめできるのが「ルルシア ルフレ」です。
約45種の成分が配合された育毛剤に加え40種の栄養素が凝縮された育毛サプリメントがセットになった女性用育毛剤初の商品。
体の内外からの育毛が期待できる点に加え、サプリメントが付いてなお他の女性用育毛剤と同レベルの価格を実現しているとあって登場以来高い人気を獲得しています。
初めて育毛剤を使う人はもちろん、他の育毛剤で効果を感じることができなかった人まで、薄毛に悩む女性すべてに使ってほしいと思える育毛剤、それがルルシア ルフレです。

返金保証 | 90日 | 初回価格 | 1,078円 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
単品購入 | 10,956円 | 定期コース | 5,478円 |

返金保証 | 180日 | 初回価格 | 980円 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
単品購入 | 5,195円 | 定期コース | 4,557円 |
あわせて読みたい関連記事

女性が使える効果の大きい発毛・育毛剤といえばミノキシジルタブレットとルグゼバイブが真っ先に挙げられます。この2つは共に世界で使われる内服薬とあってどちらも薄毛治療において非常に有用ですが、比べてみると一長一短であることが分かってきます。どっちがおすすめなのか…続きを読む

美しいスタイルを保つ事、手に入れる事は女性の悲願であり多くの女性が大なり小なりダイエットの取り組んでいると思います。しかし無理なダイエットは薄毛を引き起こします。ハゲずリバウンドしないダイエット法とは…続きを読む

最近自分が太ってきたせいもあってデブとハゲの関連性が気になっています。周囲を見渡すと男女問わず太った方に薄毛が多い印象を受け、実際デブは頭皮環境や栄養バランス、ホルモンバランスや糖尿病など髪の毛に様々な悪影響があります…続きを読む

女性用育毛剤の中でも特に人気のマイナチュレとベルタ育毛剤。薄毛に悩む女性の中にはこの2つの育毛剤のどちらを使おうか悩んでいる人もいるのではないでしょうか?そんな人のためにマイナチュレとベルタ育毛剤を徹底的に比較してみたいと思います…続きを読む

男性の薄毛治療で真っ先に思い浮かぶのがプロペシア。男性の場合はAGAクリニックの第一選択薬になるほどポピュラーな発毛剤ですが、女性が使用しても問題なのでしょうか?答えはNOで、そこには女性が使ってはならない明確な理由があります…続きを読む

男性は女性の薄毛をどのくらい気にするのか?女性から見た男性の薄毛を調査した記事は多くありますが、逆の視点のものはほとんど目にしません。なので実際に私の周囲の男性に「薄毛の女性をどう思うか」聞いてみました…続きを読む

「最強の発毛剤」ともいわれるミノキシジルタブレット。男性には愛用者の多い発毛剤ですが、これは女性にも使えるのでしょうか?結論としては「使えなくはない」となるものの、効き目が強く女性には特に効果が顕著に出るとあって副作用など注意する点がいくつかあります…続きを読む

世界的に効果を認められた女性用育毛剤パントガールをさらに進化させたルグゼバイブ。パントガールとまったく同じ成分に加え高価な馬プラセンタとコロストラムを配合し、しかも価格はほぼ変わらないため高い注目を集めています。果たしてどれほどの効果が期待できるのか?…続きを読む

昔は「ハゲない」と思われていた女性も近年は薄毛が増えています。男性の場合薄毛の原因は遺伝によるものが大きいですが、女性はどうなのでしょうか?男性とは違う遺伝の仕組みから女性への薄毛の遺伝有無、対処法などを詳しく解説していきます…続きを読む

薄毛が気になり育毛剤を始めた、もしくはこれから始めようと考えている女性は「いつまで育毛剤を続ければいいんだろう?」と不安になっている方も多いと思います。治れば止めていいのか?使い続けなければならないのか?そんな女性の方々の育毛剤に対する不安を解消します…続きを読む

プロペシアを始めとしたフィナステリド内服薬やザガーロなどデュタステリド内服薬を使えない女性にとってミノキシジルは医学的に効果が実証されている発毛剤の中で唯一使えるものになります。日本ではリアップが有名ですが、効果や副作用はどうなのでしょうか?…続きを読む