薄毛に悩む女性の数は?その割合は?

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薄毛に悩む女性の数は?

かつては男性だけのものという印象が強かったハゲや薄毛。しかし近年はそういったものとは無縁と思われていた女性にも薄毛に悩む人が急増しています。

こういった話はニュースや雑誌などでも取り上げられていることからご存知の方も多いのではないでしょうか。また、これを見ている女性の多くはご自身も髪の毛が気になっていると思われます。

そこで気になるのは、薄毛に悩む女性がどのくらいの割合でいるのかではないでしょうか?ある程度の割合で存在するなら「自分だけではない」というある種の安心感も得られますしね。

ぶっちゃけてしまうと私自身も薄毛が目立ってきた頃、「なんで私ばっかり…」と自己嫌悪に陥ったものですが、よくよく周囲を見渡してみると分け目や全体的に薄い女性は意外と多いものです。

とはいえやはり男性に比べれば女性の薄毛は圧倒的に少ない…と思いきや、実はそうでもないんです。いくつかのデータから女性の薄毛の割合を検証してみます。

女性は思った以上に薄毛や抜け毛を気にしている

まずは第一三共ヘルスケアが2万人を対象に行った薄毛に関するアンケートを見てみましょう。下図が件の調査結果になっており、ここでは驚くべき結果が示されています。

男女別・薄毛が気になる割合

20代、30代では男性の方が薄毛を気にしているという結果が出ていますが、同年代の女性でも3割程度が薄毛や抜け毛を気にしており予想以上に多い印象を受けます。

それもそのはず、薄毛に悩む女性の数は全国で600万人程度いると推定され、実に女性の10人に1人は薄毛や抜け毛に悩んでいるからです。

特筆すべきは40代以降。この年代では薄毛を気にする男性と女性はほぼ横並びとなり、60代にいたっては女性が逆転する現象も起きています。

60代の男性ともなれば大半はハゲている印象があるのに、気にしているのは女性の方が多い…推測になりますが、この年代の男性であればすでに諦めの境地に至っている一方、いつまでも美しさにこだわる女性は60代になっても薄毛を気にする人が多いのが理由と考えられます。

40代以降の女性が薄毛を気にする理由

上記グラフを見ると、薄毛を気にする女性の割合は40代以降急増しているのが確認できますよね。その理由はなんなのでしょうか?

女性の40代以降といえば更年期に差し掛かり女性ホルモンが急減する時期。

女性ホルモン急減で薄毛に

代表的な女性ホルモンであるエストロゲンは髪の毛の成長を促進させるうえ、薄毛の原因となる男性ホルモン「ジヒドロテストステロン(DHT)」の生成を抑制する作用もあります。

このエストロゲンの分泌が急激に減るのが40代以降に訪れる更年期。それによってホルモンバランスが崩れ女性の薄毛が急増するのです。

ここを見ている女性は「女なのにハゲなんて…」と絶望を感じているかもしれませんが、女性の薄毛や抜け毛は決して珍しいことではありません。

リーブ21の調査では衝撃の結果も

薄毛に悩む女性が600万人いるというデータは衝撃的なものですが、実はもっと驚きのデータが存在します。それは発毛や育毛を行うリーブ21の調査で明らかにされています。

リーブ21の女性の薄毛調査

これは2013年の調査で、この中では30代女性の20%、40代の24%が脱毛・薄毛が進んでいると感じていると回答しており、年齢が上がるにつれ割合も比例して上がっています。

調査ではじき出された割合から推定される薄毛に悩む女性の数は約1700万人という驚くべき数字に。かつては男性だけのものと思われていた薄毛が女性にも広がっていることが見て取れます。

現代社会において薄毛の悩みというのはもはや男女共通と言っても過言ではないでしょう。

女性の薄毛の特徴

上のアンケート結果を見て予想以上に多くの女性が薄毛や抜け毛を気にしていて、「自分だけじゃないんだ」と、少しほっとした方も多いのではないでしょうか?

女性の薄毛は男性のそれと違い頭頂部やM字部分といった特定の部位から抜け出すケースは少なく、多くは「びまん性脱毛症」と呼ばれる全体的に薄くなるもの。ゆえに男性の薄毛より目立ちにくいという特徴が。

そういった背景もあってか現在においても「ハゲは男性のもの」という意識が根強く存在しますが、よくよく周囲を見渡してみると髪の分け目が薄くなっている女性が多いことに気付くはず。

特に肥満女性は薄毛の割合が高い傾向に。

女性の薄毛は男性以上に生活習慣や食生活が影響しており、それらが乱れるとホルモンバランスが崩れ薄毛のリスクが高まります。生理不順や無月経が肥満女性に多いのはそのため。

もちろん太っていなくても薄毛になる女性は多い。なぜなら、薄毛の要因はストレスや睡眠不足、運動不足など様々なものが絡むからです。

女性にも薄毛が多いと聞くと「薄くても変じゃないんだ」と変な安心感を抱くかもしれませんが、現在の状況を変えない限り薄毛は進行する一方。女性としての魅力を取り戻すには早急な対策が必要になります。

薄毛が気になる女性の対処法

対策は薄毛が表面化してから日が浅ければ浅いほど効果が出やすく、また元のフサフサでツヤやコシのある美しい髪の毛を取り戻せる可能性が高まります。

具体的な対策としては…

  • 食生活を見直す
  • 生活習慣を改善する
  • ストレスの上手な解消法を見つける
  • 正しい髪の毛の洗い方や頭皮に優しいシャンプーに替える
  • 育毛剤を使う

こういったものが挙げられます。ひとつずつ見ていきましょう。

食生活の見直し

食生活改善で薄毛予防

女性の髪の毛の成長と食生活は密接な関係にあります。

カロリー過多によって肥満になると、頭皮の血流が悪化し十分な酸素や栄養が行き渡りづらくなる動脈硬化の原因となる糖尿病や高血圧のリスクが跳ね上がります。そもそも肥満自体が血行不良の原因に。

また、栄養バランスが崩れると髪の毛の基となるケラチンというたんぱく質の合成に必要なアミノ酸やミネラル、ビタミンB群といったものが不足する恐れも。

これを避けるには栄養バランスやカロリーを考えた食事を心がける必要が。

ただ、「毎日2000kcal以内に抑える!」など、あまりにも厳密に行うとストレスになりますので、「1週間の中で14000kcalに収める」といった柔軟性を持たせた方が長続きするでしょう。

仕事が忙しく栄養バランスまで考えていられないという場合は、ボストンサプリやルグゼバイブなどの育毛サプリメントの使用を検討してもいいかもしれません。

決して安いものではありませんが、「時間を買う」と考えれば高くはないかと。薄毛のみならず美容面にも寄与しますからね。であるなら、高濃度馬プラセンタ配合のルグゼバイブがおすすめか。

ルグゼバイブの詳細

生活習慣を改善する

薄毛改善は生活習慣から

薄毛の要因となる生活習慣として挙げられるのが睡眠不足や運動不足、喫煙などでしょうか。

いずれも血行を悪化させる要因となっており、それとは別に睡眠不足はホルモンバランスの乱れを、運動不足は肥満を誘発する恐れがあります。

タバコにいたっては薄毛の要因である男性ホルモンDHTを13%増やすという研究結果もあるほど。加えて血管収縮作用により頭皮の血行が悪くなるのですから、髪の毛に対する悪影響は計り知れません。

これらを回避するには…言うまでもなく、しっかりと睡眠を取り、適度に運動し、そして禁煙することが何より重要に。

とはいえ、これらをすべて完璧にこなすのは難しいのが実情でしょう。ご自身の薄毛の状況などを鑑み、可能な限り取り入れるようにしましょう。

上手なストレス解消法を見つける

強いストレスは自律神経が乱れる原因となり、交感神経が優位になる時間が大幅に増えることで緊張状態が続く傾向に。それによってホルモンバランスが乱れたり、血管の収縮によって頭皮の血流が悪化したりする原因にも。

現代社会においてストレスから完全に解放されるのは事実上不可能であるため、強いストレスを実感しているのであれば、上手なストレス解消法を身に付ける必要があります。

その方法は入浴であったり、スポーツであったり、趣味であったり、友人との会話であったり…人によって様々。嫌なことを忘れ没頭することができる方法を自分なりに模索してみてください。

頭皮に優しいシャンプーに替える

基本的にシャンプーで薄毛になったり、逆に改善したりということはないのですが、ラックスやエッセンシャルなど市販の安いシャンプーを使用し、頭皮の乾燥や荒れを感じているのであれば、変更を検討したほうがいいかも。

ドラッグストアなどで数百円程度で購入できるシャンプーは洗浄力が高すぎる高級アルコール系の界面活性剤を使用しており、頭皮を守っている皮脂を過剰に奪い去ってしまうという特徴が。皮脂が少ない女性であればなおさら。

頭皮というのは髪の毛の土台となるものなので、頭皮に違和感を感じているのであれば、保湿効果や抗炎症作用があり、かつ様々なスカルプケア成分が配合されているシャンプーの使用をおすすめします。

女性用のスカルプケアシャンプーをおすすめする際、真っ先に挙げられるのがharu kurokamiスカルプでしょうか。

育毛シャンプー haru kurokamiスカルプ

高価な育毛剤に使用されるキャピキシルをはじめ様々な成分を配合し、かつ低価格。しかもコンディショナーがいらないオールインワンシャンプーなので、シャンプー選びに困ったらとりあえずこれを使ってみてください。

haru kurokamiスカルプの詳細

育毛剤の使用

育毛の最終手段はやはり育毛剤。保湿効果や抗炎症作用により頭皮環境を健やかに保つと同時に、様々な育毛成分によって抜け毛予防や発毛促進ができるとあって、これ以上の対策はないと言っても過言ではないでしょう。

薄毛が目立つ、色々と対策をしたけど効果が見られないという場合は、これ以上進行させないためにも育毛剤の使用を検討してみてください。

おすすめとしては、女性用育毛剤として最も多くの成分を配合しているリジュンや、サービス面で優れる人気育毛剤マイナチュレあたりでしょうか。

薄毛改善の最終兵器女性用育毛剤

また、前述サプリメントの話で触れたルグゼバイブは「飲む育毛剤」という位置付けで、AGAクリニックなどでも処方される優れた育毛剤。美容面も考慮するならやはりルグゼバイブに落ち着くかと。

いまや女性といえども無関係ではいられない“薄毛”。

いつまでも美しい女性であるためにも早め早めの対策をとって下さい。

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