マイナチュレとベルタ育毛剤を徹底比較

2大女性用育毛剤を詳細まで比べる

マイナチュレとベルタ育毛剤を徹底比較

マイナチュレとベルタ育毛剤、どちらが本当におすすめできるのか?

マイナチュレとベルタ育毛剤は女性用育毛剤として「2強」と言っても過言ではなく、どちらも知名度はもちろん、成分や効果、価格に至るまでまさに“ライバル”と呼ぶにふさわしい存在。

それだけに「どっちを使った方がいいのかな?」と悩んでいる女性は多いのではないでしょうか?

近年は女性の社会進出によって強いストレスや食生活、生活習慣の乱れに直面する方が多くなっていることもあって特に注目されだしたこの2つの育毛剤を細部にわたるまで徹底的に比較してみたいと思います。

マイナチュレとベルタ育毛剤の全成分を徹底比較

マイナチュレ、ベルタ育毛剤共に女性用育毛剤としてトップクラスの成分量を誇っていますが、具体的に比較するとどうなのでしょうか?

まず2つの成分表に掲載される全成分を比較してみると…

マイナチュレ ベルタ育毛剤

●有効成分

グリチルリチン酸ジカリウム
酢酸DL‐α‐トコフェロール
センブリ抽出液


●有効成分

センブリエキス
グリチルリチン酸ジカリウム
酢酸DL-α-トコフェロール


精製水
1,2-ペンタンジオール
1,3-ブチレングリコール
濃グリセリン
フェノキシエタノール
クエン酸
クエン酸ナトリウム
ビワ葉エキス
海藻エキス(1)
ボタンエキス
シナノキエキス
ヒキオコシエキス(1)
ヒオウギ抽出液
クロレラエキス
オウゴンエキス
ローマカミツレエキス
アルニカエキス
オドリコソウエキス
オランダカラシエキス
ゴボウエキス
セイヨウキズタエキス
ニンニクエキス
マツエキス
ローズマリーエキス
セージエキス
トリメチルグリシン
DL-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液
ソルビット液
L-セリン
グリシン
L-グルタミン酸
L-アラニン
L-リジン液
L-アルギニン
L-スレオニン
L-プロリン
サクラ葉抽出液
ジオウエキス
エタノール
アロエエキス(1)
キューカンバーエキス(1)
セイヨウサンザシエキス
セイヨウノコギリソウエキス
タイムエキス(2)
ラベンダーエキス(1)
ノバラエキス
ニンジンエキス
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油


プラセンタエキス (1)
サクシニルアテロコラーゲン液
水溶性コラーゲン液 (3)
ヒアルロン酸ナトリウム (2)
プルーン酵素分解物
ユキノシタエキス
海藻エキス (1)
シルバーバイン果実エキス
ウメ果実エキス
カンゾウ葉エキス
イザヨイバラエキス
エイジツエキス
テンニンカ果実エキス
スターフルーツ葉エキス
イチョウエキス
アシタバエキス
ボタンエキス
シナノキエキス
ヒキオコシエキス (1)
カモミラエキス (1)
ビワ葉エキス
ジオウエキス
ヒオウギ抽出液
水素添加大豆リン脂質
L- ピロリドンカルボン酸
L- アルギニン
L- アラニン
L- アスパラギン酸
大豆たん白水解物 (2)
L-セリン
L- バリン
L- プロリン
L- スレオニン
L- イソロイシン
L- ヒスチジン
L- フェニルアラニン
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油
ラウリルジメチルアミンオキシド液
濃グリセリン
キサンタンガム
1,3- ブチレングリコール
乳酸ナトリウム液
DL- ピロリドンカルボン酸ナトリウム液
水酸化ナトリウム
グリシン
N- ラウロイル -L- グルタミン酸ジ(フィトステリル・2- オクチルドデシル)
馬油
無水クエン酸
クエン酸ナトリウム
無水エタノール
フェノキシエタノール
エタノール
D- パントテニルアルコール
精製水

計41種 計56種

育毛成分の数としてはマイナチュレが41種、ベルタ育毛剤が56種となっていてどちらも非常に豊富です。

ただ、これだけ見てもなんのことか分からないという人も多いと思いますので、注目成分などを少しピックアップしてみましょう。

■成分量はベルタ育毛剤のほうが多い

有効成分はマイナチュレもベルタ育毛剤も一緒

マイナチュレとベルタ育毛剤の有効成分

医薬部外品の育毛剤というのは厚生労働省に「育毛効果がある」と認められた成分「有効成分」を規定量配合してはじめて名乗れるもので、これは「国によって最低限の効果は認められている」と考えてもらうと分かりやすいでしょう。

育毛剤に使用される有効成分は数十種類あるものの、上の表をよく見るとマイナチュレもベルタ育毛剤もまったく同じ構成であることが見て取れます。

この3つの有効成分の簡単な効果は…

■グリチルリチン酸ジカリウム

グリチルリチン酸ジカリウムは漢方薬で用いられる「甘草(カンゾウ)」から抽出した成分で、「グリチルリチン酸2K」と呼ばれることも。

炎症を抑える抗炎症作用や菌の繁殖を抑制する殺菌作用があり頭皮や肌の環境を整えることから多くの化粧品や育毛剤に使用されていて、大半の育毛剤の有効成分にはこれと後述のセンブリエキスが使用されています。

■センブリエキス

こちらもグリチルリチン酸ジカリウム(甘草)同様漢方薬で用いられることの多い植物で、定番中の定番有効成分となっています。

効果は抗炎症作用や抗酸化作用によって頭皮の環境を整えることに加え、血行促進作用で酸素や栄養を頭皮まで確実に届けることが期待できます。

また髪の毛の元となる毛乳頭の増殖を促進する効果もあるなどセンブリエキスには発毛を促進させる様々な効果があることが多くの育毛剤が採用する理由になっているです。

■酢酸DL‐α‐トコフェロール

グリチルリチン酸ジカリウムやセンブリエキスに比べるとややマイナーな有効成分である「酢酸DL‐α‐トコフェロール」。

「ビタミンE誘導体」とも呼ばれビタミンEの生成を促すことから肌や頭皮の老化を抑える抗酸化作用や抗炎症作用があり、末梢の毛細血管を拡張させることによる血行促進効果も期待できます。

元々マイナチュレの有効成分は「酢酸DL‐α‐トコフェロール」ではなく「ジフェンヒドラミンHCI」を使っていたのですが、リニューアルに際しベルタ育毛剤とまったく同じ構成にしたという経緯があります。

女性の薄毛のことを考えたらこの3つの有効成分が良いという共通の認識があると思われ、大人気の女性用育毛剤が共に使っているからこそ信頼できるのではないでしょうか。

海藻エキス(1)の「M-034」に注目

マイナチュレとベルタ育毛剤のM-034

マイナチュレ、ベルタ育毛剤共に配合されている成分として注目したいのがミツイシコンブから抽出される「M-034」という成分。

成分表では「海藻エキス(1)」となっているこの成分は発毛成分ミノキシジルと同等の育毛効果があるとしてチャップアップやイクオス、ブブカといった男性に大人気の育毛剤に配合されているもの。

ミノキシジルと同等効果のM-034

ミノキシジルは女性が唯一使える発毛剤ですが副作用のリスクもゼロではなく、それに近い効果を持つミツイシコンブ由来のM-034は男性のようにプロペシアを使えない女性にこそ使って欲しい成分です。

マイナチュレのM-034 どちらにも配合されているミツイシコンブ由来の海藻エキス(1)ですが、その効果に言及しているのはマイナチュレだけでベルタ育毛剤に関しては特に触れられていないため、効果や量に関してはマイナチュレのほうが期待できるのかな…と推測されます。

男性用育毛剤(厳密には男女兼用)で大人気のM-034という文言を使っていないのは男性用と差別化する意味、響きが女性の育毛剤にそぐわないなどの理由があるのでしょう。

M-034が男性用で人気とはいえ作用はプロペシアのような男性ホルモンに働きかけるようなものではなく女性にもしっかり効果があるで安心してください。

髪の毛の成長に欠かせないアミノ酸

髪の毛は99%が「ケラチン」というたんぱく質でできています。

そのケラチンを構成するのは18種のアミノ酸なので、これらをしっかりと補給することが薄毛の改善にとって重要になり、マイナチュレやベルタ育毛剤にもアミノ酸が配合されています。

実際にケラチンの生成に必要な18種とマイナチュレ、ベルタ育毛剤に配合されているアミノ酸を見比べてみましょう。

ケラチン構成 割合(%) マイナチュレ ベルタ育毛剤

グルタミン酸
シスチン
ロイシン
アルギニン
セリン
アスパラギン酸
スレオニン
メチオニン
トリプトファン
プロリン
グリシン
チロシン
バリン
アラニン
フェニールアラニン
リジン
ヒスチジン
ヒドロキシプリン


15.00
15.00
11.30
10.40
9.41
7.27
6.76
0.71
0.70
6.75
6.50
5.80
4.72
4.40
3.70
3.30
0.70
0.21


トリメチルグリシン(ベタイン)
PCA-Na
L-セリン
グリシン
L-グルタミン酸
L-アラニン
L-リジン液
L-アルギニン
L-スレオニン
L-プロリン


乳酸ナトリウム液
PCA-Na
PCA
アルギニン
アスパラギン酸
グリシン
アラニン
セリン
L-バリン
プロリン
トレオニン
L-イソロイシン
ヒスチジン
L-フェニルアラニン
18種 10種 14種

アミノ酸の含有量はマイナチュレの10種に対しベルタ育毛剤は14種と勝っていますが、アミノ酸の中で特に重要になるのが体内で作り出すことができない「必須アミノ酸」です。

  • ■バリン
  • ■ロイシン
  • ■イソロイシン
  • ■メチオニン
  • ■フェニルアラニン
  • ■トリプトファン
  • ■ヒスチジン
  • ■スレオニン
  • ■リジン

上記9つが必須アミノ酸で、これに照らし合わせるとマイナチュレが2種なのに対しベルタ育毛剤は4種と優勢であるものの、ケラチンを構成するアミノ酸という面では割合の大きいグルタミン酸などを含むマイナチュレも健闘し甲乙付けがたい。

ただ、必須アミノ酸を多めに含む点を考慮すればベルタ育毛剤のほうがやや優勢になるでしょうか。

■アミノ酸含有量はマイナチュレ10種に対しベルタ育毛剤14種
■必須アミノ酸はベルタ育毛剤のほうが多い

ベルタ育毛剤の浸透力を支えるナノテクノロジー

ベルタ育毛剤のナノテクノロジー

育毛成分量やアミノ酸の量でやや優勢なベルタ育毛剤にはもうひとつ大きな武器があって、それがナノテクノロジーに裏打ちされた浸透力です。

どんなに優れた育毛剤も髪の元となる毛乳頭や毛母細胞まで届かなければ薄毛の改善は望めず、その点ベルタ育毛剤はナノテクノロジーによって育毛成分をナノ化(超微粒子化)し高い浸透力を誇ります。

マイナチュレも効果には定評も実績もありますが、浸透力の強さではベルタ育毛剤に分があると見ていいでしょう。

■ベルタ育毛剤はナノテクノロジーを使った高い浸透力がある

ベルタ育毛剤に付く頭皮クレンジング

実はベルタ育毛剤にはマイナチュレに比べて大きなアドバンテージが存在します。

それは割引されるなどの特典があることからほとんどの方が利用する定期コースでベルタ育毛剤には2,000円相当の頭皮クレンジングが毎月プレゼントされるという点です。

ベルタ育毛剤の頭皮クレンジング

これはシャンプー前に使うことで頭皮にしっかりと栄養を補給するとともに頭皮環境を整え入浴後の育毛剤の効果を最大限引き出すことができます。

頭皮クレンジングにより頭皮の環境をしっかりと整えた上でアミノ酸14種をはじめ全56種の成分が発毛促進…と考えてもらえれば効果の高さや人気の秘密が垣間見えると思います。

ただ、ベルタ育毛剤の奮闘は「成分量」「アミン酸の数」「頭皮クレンジング」までで、これ以外はマイナチュレが優勢になっていくという現実があります。

■ベルタ育毛剤の定期コースには頭皮クレンジングが付く

内容量・使用期間が長いマイナチュレ

マイナチュレ、ベルタ育毛剤共に使用期間は「1ヶ月」となっていますが、実はそこにはちょっとしたカラクリがあります。

というのも、マイナチュレの内容量は120mlで1日2回の使用で1ヶ月なのに対し、ベルタ育毛剤の内容量は80ml、1日1回の使用で1ヶ月となっていて、公式ホームページでもより効果を求める場合は1日2回の使用の使用を推奨しており、2本セットはそのためのプランになっています。

ベルタ育毛剤の使用期間

後述しますがベルタ育毛剤の価格はマイナチュレに比べ若干高く、それをマイナチュレと同じように1日2回使うと1ヶ月の出費は10,000円ほどになってしまいます。

非常に良い育毛剤なだけにこの点は非常に残念と言わざるを得ません。

■マイナチュレの使用期間は1日2回で1ヶ月、ベルタ育毛剤は1日1回で1ヶ月

マイナチュレとベルタ育毛剤の価格比較

育毛剤はしっかりと効果があるかどうかが非常に重要な要素ですが、最低でも6ヶ月ほど使い続けないと効果が出ないなど長期間の使用が前提となりますので価格もすごく気になるところですよね。

まず単品での購入を比較してみると…

商品名 内容量 送料 価格
マイナチュレ 120ml 650円 5,095円(税別)
ベルタ育毛剤 80ml 648円 5,980円(税別)
(2016年12月現在)   

約900円ほどマイナチュレのほうが安くなります。

一方、ほとんどの方が利用する定期コースはというと…

商品名 内容量 送料 初回 2回目以降
マイナチュレ定期 120ml 無料 980円(税別) 4,457円(税別)
ベルタ育毛剤定期 80ml 無料 3,980円(税別) 4,980円(税別)
ベルタ即定期便 80ml×2 無料 7,780円(税別) 9,780円(税別)
(2016年12月現在)  

定期コースでもマイナチュレの方が500円ほど安く、初回価格に至ってはキャンペーンで従来の3,780円から980円に大幅値下げしているため大きな差になっています。

定期コースではベルタ育毛剤に無料で頭皮クレンジングが付くという特典があるものの、上でも書いたように1日2回使用すると半月しか持たないため非常に悩ましいところだと思います。

そういった人に向けた「即定期便」というベルタ育毛剤2本に頭皮クレンジング1本が付いた定期コースもありますが、消費税を入れると1ヶ月10,562円かかることになるため正直厳しいというのが本音でしょうか。

ベルタ育毛剤には定期コースで2,000円相当の頭皮クレンジングがプレゼントされるというメリットはあるものの、価格面ではマイナチュレが圧倒していると言わざるを得ません。

■マイナチュレの初回980円は非常に魅力的
■使用期間まで考えるとベルタ育毛剤はかなり割高になってしまう

全額返金保証はマイナチュレの圧勝

マイナチュレとベルタ育毛剤の全額返金保証

多くの育毛剤には「○○日以内ならどんな理由でも商品代金をすべて返金する」という全額返金保証が設定しており、マイナチュレやベルタ育毛剤も例外ではありません。

多くの場合その期間は30日なのですが、ベルタ育毛剤は90日間、マイナチュレに至っては180日間という長期間に設定、非常に良心的と言えます。(定期コースのみ)

ただ内容に関しては大きく差があり、ベルタ育毛剤は90日間ながら対象は初回の1本のみなのに対しマイナチュレは180日間で最大6本が対象になっています。

どういうことかというと、ベルタ育毛剤は定期コースで90日間3本使用したところで返金保証の適用を求めても最初の1本…つまり3,980円しか返金されないのに対し、マイナチュレは180日間で6本使用した状態で返金保証を適用すると6本分の25,126円が戻ってくることになります。

これはベルタ育毛剤の返金保証が弱いわけではなくマイナチュレが良い意味で異常なだけで、これだけの全額返金保証は男女の育毛剤すべてを勘案しても圧倒的。

6ヶ月といえば多くの人が育毛剤の効果が実感できる期間でもあり、効果の有無を180日間じっくりと確かめてから続けるか止めるかを判断できることになります。

全額返金保証は文句なくマイナチュレに軍配が上がるでしょう。

■ベルタ育毛剤の全額返金保証は90日間で対象は1本
■マイナチュレの全額返金保証は180日間最大6本対象と圧倒的

マイナチュレとベルタ育毛剤の比較の総評・まとめ

長々とマイナチュレ、ベルタ育毛剤を比較しましたがいかがだったでしょうか。

純粋な育毛剤としての成分、期待できる効果に関しては若干ベルタ育毛剤に軍配が上がり、定期コースに付く頭皮クレンジングも非常に魅力的です。

しかし双方を1ヶ月1本使うとするとマイナチュレは1日2回なのに対しベルタ育毛剤は1日1回となってしまい、頭皮クレンジングによって育毛剤の効果を最大限活かせるとしても2回使えるマイナチュレの方が効果が高いでしょう。

つまりベルタ育毛剤でマイナチュレを上回る効果を得るには1日2回の使用が必要になり、そうなると1ヶ月1万円超…正直これは厳しい。

定期コースの単純な価格もマイナチュレの方が若干安く、圧倒的な全額返金保証の存在も考慮すれば特別大きな理由がない限りマイナチュレをおすすめすることになるでしょうか。

一方、薄毛が酷く少しでも高い効果が欲しい場合はベルタ育毛剤の即定期便や2本セットの方が良い…という結論になります。

マイナチュレは育毛剤の中でもトップクラスの成分量を誇り効果も実績も十分、しかも優秀な全額返金保証を設定しながらも安価な部類に入りますので、薄毛に悩むすべての女性におすすめできると断言できます。

無添加育毛剤マイナチュレの詳細

女性専用ベルタ育毛剤の詳細

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