猫っ毛はハゲる!髪質と薄毛の関係に要注意

猫っ毛ってどんなもの?

猫っ毛はハゲる? よく「猫っ毛はハゲる」なんて言われ、気にしている人もいるのではないでしょうか。

この猫っ毛、なんとなく柔らかい毛なんだろうなという想像は付きますが、具体的にはどういったものなのでしょうか?

これは言葉通り「猫みたいな毛」であり、猫を飼っていたりして実際に猫と触れ合う機会がある方は分かると思いますが、猫の毛って犬などに比べすごく細くて柔らかい毛が高密度で生えているんですよね。

これが転じて人間の髪の毛にも「猫みたいな毛」として主に「ハリやコシがあまりない細く柔らかい毛」として使われるようになりました。

なぜ猫っ毛はハゲると言われるのか?

人間の平均的な髪の毛の本数は10万本くらいと言われています。

仮にハリコシが無く細い猫っ毛のAさんハリもコシもある普通の髪の毛であるBさんがいたとして、両者とも髪の毛の量が10万本だった場合、どちらがフサフサの髪に見えるかと問われれば言うまでもなくBさんになりますよね。

そう、猫っ毛は本数に問題がなくても薄く見られがちなのです。

そして薄毛になりつつある男性も普通の髪質から徐々にハリやコシが無くなり1本1本が細く「猫っ毛状態」に移行するため、猫っ毛は有無を言わさず「これからもドンドン薄くなるんだろうな」というイメージを連想させる結果に。

どうしても薄く見えてしまう猫っ毛は否が応でもハゲを連想させますし、普通の髪質の方でもハゲるまでの過程で猫っ毛のような状態を経由するため「猫っ毛はハゲる」というイメージが定着したのでしょう。

■猫っ毛は1本1本が細くハリやコシもないためどうしても薄く見える
■ハゲる過程では猫っ毛を経由するため「猫っ毛=ハゲる」イメージが定着

実際に猫っ毛はハゲるのか?

一般的なイメージとしては「猫っ毛=ハゲる」となっているのは確かですが、髪の専門家の間ではハゲと髪質に関係はないというのが通説となっています。

つまりプロから言わせれば猫っ毛だからといってハゲる訳ではない…となります。

もう少しその理由を掘り下げてみると、男性の薄毛の原因の多くは男性型脱毛症(AGA)であり、このAGAは男性が豊富に持つテストステロンという男性ホルモンが5αリダクターゼという酵素と結びつき生まれるジヒドロテストステロン(DHT)が髪の毛の成長を阻害し正常なヘアサイクルを崩す事で引き起こされます。

この原因に髪質が介在する要素はないので、猫っ毛と薄毛は関係ないとなります。

ただそれはあくまでも生まれつき猫っ毛である人の話であり、元々普通の髪質だったのが年齢と共に猫っ毛になってきている場合は話が変わります。

こういった場合はAGAや加齢の過程で髪の毛が細くなってきている事が考えられ、何も対策をしなければこれからもその傾向は続くでしょうから遠からず薄毛になる可能性が高くなります。

このように専門家の間では生まれついての猫っ毛はハゲとは関係ないと結論付けていますが、個人的には必ずしもそうではないのではいかと感じています。

■AGAは男性ホルモンの影響でハゲるため猫っ毛という髪質とハゲは関係ない
■普通の髪質の人が猫っ毛に変化したのであれば遠からず薄毛になる可能性も

「猫っ毛はハゲる」が間違いではない個人的見解

髪質とハゲの原因がまったく関係ない事は上でも書いており、私自身もこの考えに疑問をはさむつもりはありません。

しかし考えて見てください。

例えば針金のように剛毛な人にAGAが発症し最終的にハゲるまでにかかる期間と、猫っ毛の方がAGAを発症しハゲるまでの期間が同じだと思いますか?

剛毛の人であればAGAになっても徐々に髪が細くなりハリやコシが無くなり、髪が少なくなり…という経過を経て徐々にハゲになって行きますが、猫っ毛の方はすでに細くハリやコシが無く、そこからさらに細くなっていけばあっという間にハゲの完成となります。

そう、猫っ毛の方は最初からスタート地点がゴールに近いのです。

つまり剛毛であろうが猫っ毛であろうがAGAを発症する可能性は変わらないものの、いざ発症してしまえばハゲと呼ばれるまでの期間が短くなるため、結果として若ハゲにもなりやすく「猫っ毛はハゲやすい」はあながち間違いではないと感じています。

■テストステロン足りない説

薄毛の原因の多くはジヒドロテストステロン(DHT)という男性ホルモンの影響なので、男性ホルモンが多い人はハゲるというイメージが定着している感が。

しかし、テストステロンは男性らしい太くたくましい髪の毛を作るとされており、これが多いことは髪の毛にとってむしろプラスなのです。

このテストステロンは20代をピークに減少に転じ、それを補うためにDHTが作られてAGAを発症するという見方があるのはご存知でしょうか?

テストステロンが多ければ髪の毛が剛毛になりやすいと考えれば、猫っ毛の人はテストステロンの分泌が少ないことが予想され、そこに加齢による減少が起きDHT生成が活発になると、相対的なDHTの量は増えやすくなりますから、結果薄毛になってしまうのかも。

おでこ(額)が狭い人はハゲない!その真相に迫る」で書いたこととは逆の考え方ということになりますか。

これはあくまでも私の個人的な見解であり反論の余地も十二分にあろうとは思いますので、あくまでも「こういった考え方もある」というスタンスでお願いします。

猫っ毛はハゲやすいが悲観するのは早い

専門家が言うように髪質と薄毛は関係ないとしても、元々薄く見られがちな猫っ毛の人がAGAを発症すれば、早期に「ハゲ」の烙印を押されてしまうでしょう。

AGAの発症率は同じかもしれないが、「ハゲと認識されるまでの時間」は明らかに不利なのは間違いありません。

だからといって過度に悲観する必要はありません。

考えようによっては猫っ毛の人は剛毛な人に比べ薄毛をいち早く認識できるという見方もでき、そうであるならばより早期に治療に取り組めることにもなります。

薄毛治療はスピード勝負。

早く治療に取り組めば若い頃のようなフサフサの髪に戻る可能性が高まりますし、逆に遅れればどんなに良い育毛剤を使ってもフサフサに戻ることは困難になってしまうでしょう。

剛毛であるがゆえにある程度進行しなければ薄毛と気づかないよりは、すぐに薄毛と気づける猫っ毛のほうが良いというポジティブさを忘れてはなりません。

…あんまり気にするとストレスでハゲるのも早くなりそうだしな。

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