発毛剤と育毛剤、養毛剤の違いって何?

「発毛剤」 髪の毛を生やす効果のある医薬品

発毛剤と育毛剤、養毛剤の違い 少し育毛剤を調べてみると目にする「発毛剤」「育毛剤」「養毛剤」の文字。

みんな似たような言葉に聞こえますが、この3つにはそれぞれ違いがあり、特に「発毛剤」と「育毛剤、養毛剤」は明確に異なります。

ちょっと歴史を紐解いてみると、かつて日本では育毛剤と養毛剤しか存在しませんでしたが、ある商品の登場によって初めて「発毛剤」という概念が生まれました。

それが1999年発売の大正製薬の「リアップ」です。

それまでの育毛剤や養毛剤に対する世間の目は「ハゲの足元を見た気休め程度の胡散臭いもの」という程度のものでしたが、リアップはすでに世界で実績を積み重ねていたミノキシジルを配合している、効果が実証された初めての発毛剤であり、薄毛に悩む野郎共に大いなる希望を与えました。

さて本題ですが、発毛剤と育毛剤、養毛剤の違いについて説明します。

まず冒頭でも書いたリアップなどの「発毛剤」ですが、これは今髪の毛の生えていないところからの発毛させる効果があるもので、日本の発毛剤はすべて「医薬品」となっています。

すべて…と言っても実は日本で正式に認可された発毛剤は2つしか存在せず、前述のリアップシリーズと2005年に厚生労働省に認可、発売された内服薬「プロペシア」のみとなっています。

プロペシアは医師の診断を受け処方箋を出してもらう事で服薬できる「医療用医薬品」で、リアップは街中の薬局などで購入できるものの、効果の強さからある程度の副作用も懸念される「第一類医薬品」となっており、基本的に購入の際には薬剤師の説明を受ける必要があります。

つまり発毛剤とは医学的に新たな毛が生える効果が実証されたものとなり、その強い効果や副作用ゆえに入手にはある程度の制限が必要な薬となります。

では育毛剤や養毛剤はどうなのでしょうか?

育毛剤・養毛剤は頭皮環境の改善、維持が目的

髪の毛が生えなくなったところから再び髪を生やすのが発毛剤なら、育毛剤や養毛剤はどういったものなのか?

まず「育毛剤」ですが、これは脱毛を抑えつつ毛根や毛母細胞などに働きかけ髪の毛の成長を促しヘアサイクルを正常化、太くコシのある髪の毛を生み出す事を目的としたもので、頭皮の血行促進や栄養補給など今ある髪の毛を太く濃くしようという考え方となっています。

発毛剤との違いは「今ある毛や活動している毛根」に働きかけるという点で、毛の生えなくなったところから再び髪の毛を生やす発毛剤とは大きく異なります。

そして最後に「養毛剤」。

これは今ある髪の毛を保護、維持する事を目的とするもので、頭皮の血行促進や栄養補給、抜け毛の予防といったものが主な目的となります。

言うまでもなく効果の強さと言うのは「発毛剤>育毛剤>養毛剤」となり、これらの適切かつ効果の期待できる使用時期、状況は以下のようになります。

     
  • ■髪の毛の抜け毛を減らしたい、ハゲないよう予防したい 「養毛剤」
  • ■髪が細くなりコシがなくなってきたから太くコシのある髪にしたい 「育毛剤」
  • ■髪の毛が薄くなってきたから再び生やしたい 「発毛剤」

価格面でも効果の強いものの方が高い場合がほとんどですが、個人輸入に抵抗がなければ国内の育毛剤より海外の発毛剤の方が遥かに割安という場合も多々ありますので、髪が細くなりコシが無くなってきた時点で予防のためフィンペシアやカークランドといった海外の発毛剤を使うのも手です。

育毛剤が医薬部外品とは限らず医薬品も存在する

ネットなどで発毛剤や育毛剤の違いなどを調べると、薬事法上の分類としてたまにこんな間違った記述を見かけます。

  • ■発毛剤は医薬品
  • ■育毛剤は医薬部外品
  • ■養毛剤は化粧品

すべてが間違っているわけではなく「発毛剤は医薬品」というのは確かにその通りです。

しかし「育毛剤が医薬部外品」というのは乱暴で、確かにほとんどの育毛剤は医薬部外品ですが、中には「カロヤン」や「ハツモール」といった第2類、第3類医薬品の育毛剤も存在します。

なぜこんな事を書いたかというと、我々にとって商品を選ぶ際重要なのは医薬品か医薬部外品ではなく、効果のある発毛剤か効果の分からない育毛剤かが大事なので、「医薬品だから発毛剤だ」と勘違いしないようにするためです。

ちなみに育毛剤でよくみる「発毛促進剤」という、いかにも毛を生やしてくれそうな頼もしい文言ですが、実は「発毛剤」とは全く別物で、医学的に効果を立証されている発毛剤に対し、発毛促進剤は効果が立証されていない…つまり育毛剤がそれっぽく見せるための宣伝的な文言と捉えておいたほうがいいでしょう。

もちろん育毛剤や発毛促進剤の効果を否定するつもりはありませんが、フィナステリドとミノキシジル以外の成分で劇的に効いたという話は胡散臭い宣伝文句以外に聞かないので、過度な期待はせず「効けば儲けもの」くらいの気持ちで使うようにしましょう。

養毛剤に関しては正直どうでもいいのですが、昔のように「養毛剤」という名はあまり聞かなくなっており消費者も生産者もこれを必要としていないのかもしれず、あえて言うなら毛穴ウンヌンや毛根ウンヌン書いている化粧品を「養毛剤的なもの」と認識すれば良いのではないでしょうか。

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