風呂で薄毛に?髪に良いはずの入浴でハゲる原因

風呂でハゲる?

入浴というのは薄毛を予防したり改善したりするのに欠かせない行動です。

お風呂に入り湯船に浸かることによって体が温まり血行を促進させれば頭皮にしっかりと栄養や酸素が運ばれるようになりますし、洗髪によって頭皮の余分な脂や汚れを取り除き環境を改善することにも繋がるからです。

しかし、そんな髪の毛や頭皮に良い影響がある入浴も、やり方によってはハゲの原因になってしまうという驚愕の事実が発覚しました。

どういった入浴法がハゲを引き起こすのか、そしてそれを回避するためにはどうすればいいのか、詳しく見ていきたいと思います。

お風呂がハゲに効果的とされる理由

一般的に髪の毛に良いとされる入浴。

間違った入浴により薄毛を悪化させかねない理由や原因を説明する前に、お風呂に入ることによってどういった作用が働き薄毛の改善や予防に効果的なのか見ていきいます。

血行促進作用

お風呂が育毛に効果的とされる理由の1つは体を温めることによって血管が広がり血行が促進されるため。これによって髪の毛の成長に必要な栄養や酸素が頭皮までしっかり運ばれます。

また、湯船に浸かることによるリラックス効果も無視できません。

私たちは日中、仕事などによって交感神経が優位の状態。交感神経は緊張や高い集中力をもたらす一方で、血管を収縮させ血圧を上昇させます。

そんな状態をリセットしリラックスを促す副交感神経を優位に導くのが入浴。湯船にゆっくりと浸かることで緊張や筋肉がほぐれ血管を拡張、血行促進効果をもたらすのです。

38~40度程度の少しぬるめのお湯にゆっくりと浸かることによりこの効果を最大限引き出すことができます。薄毛予防や薄毛改善の観点からもシャワーより湯船に浸かることができる入浴が推奨されているのはこれが理由。

頭皮環境の改善

多くの人は入浴時に髪の毛を洗いますよね。頭皮の余分な皮脂や汚れを洗い流すことは髪の毛の土台となる頭皮の環境改善に大いに役立ちます。

近年は皮脂が毛穴に詰まることによって薄毛が誘発されるという説が否定される傾向にあります。しかし頭皮を清潔な状態に保っておかないと痒みや炎症に結びつきやすくなるのは想像に難くないはず。

皮脂を過剰に取り去るのは逆効果ながら、最低限の清潔さを維持することは育毛の観点はもちろん、円滑な対人関係などにも大きく寄与します。

汚い頭はほぼ100%女性に嫌われるからね。

薄毛を引き起こしかねない入浴法とは

ハゲる入浴法

しかしそんな髪の毛に良いはずの入浴にも薄毛リスクが潜んでいます。間違った方法でお風呂に入るとハゲを誘発したり悪化させたりする可能性があるのです。

具体的にどういった入浴がダメなのか?

爪を立てて頭を洗う

「髪の毛を洗う時は指の腹で洗え」

近年TVや雑誌などでこう注意喚起されているのでご存知の方も多いと思います。髪の毛を洗う際頭皮に爪を立てて洗うことは絶対に避けてください。

頭皮に限らず皮膚というのは厚さ0.02mmの角質層がバリアとして機能し、外部からの様々な刺激から私たちを守っています。そんな薄い角質層ですから、爪を立てて頭皮をガシガシ洗うことで傷ついてしまうのは想像に難くないでしょう。

こうすることで角質層が過剰に剥がれフケの原因になってしまうだけではなく、頭皮を守っているバリア層を破壊することで炎症を起こしやすくなったり乾燥しやすくなったりしてしまいます。

洗髪は指の腹で頭皮を軽く揉む程度でも汚れや皮脂を十分に落とします。爪を立てて頭皮を洗うようなことは絶対に避けてください。

頭皮の皮脂を落とし過ぎてしまう

かつてはハゲの原因とされた頭皮の皮脂。しかし近年はその考え方が改められ、皮脂を一定量残すことは頭皮環境の維持に役立つという見方が大勢。

私たちの皮膚というのは角質層によって守られていますが、それだけでは不十分。角質層を皮脂がうっすらと覆っている状態こそが最も理想の環境なのです。女性が乾燥に気を使っているのもこれが大きな理由。

それは頭皮も例外ではなく、かつては悪者だった皮脂も現在は頭皮環境のためにある程度必要なものという認識に変わってきています。

しかし皮脂悪者説はいまだ根強く、皮脂を徹底的に洗い流そうと考える人は少なくありません。その結果洗いすぎてしまうことも。

特に注意したいのは夜の入浴でしっかりと髪の毛を洗ったうえで、朝シャンもすること。朝晩2回も洗髪を行うと皮脂が少ない状況が長時間続くことになり、育毛の観点において決してプラスには働きません。

洗髪は1日1回、その1回も軽めの2度洗い程度で十分です。

頭皮を洗いすぎないことを考えると、洗浄力がマイルドなアミノ酸系界面活性剤を使用している育毛シャンプーの使用もおすすめ。

すすぎが不十分

皮脂を落とし過ぎるのは頭皮に良くありませんが、だからといってすすぎを疎かにするのは非常に危険。

界面活性剤が入っているシャンプーやリンス・コンディショナーを頭皮に残留させることは余計な刺激を生み出します。場合によってはフケや炎症の原因にも。

過剰な洗髪は避けつつ、シャンプーやリンスはしっかりと洗い流すことが重要。

湯船に浸からない

家族と暮らしている場合は湯船にお湯を張り、文字通りの入浴をしている人が多いと思います。しかし一人暮らしや忙しい人になるとシャワーだけで済ます場合も多いのではないでしょうか。

それは非常にもったいない。

前述したように湯船に浸かるという行為は血行促進やリラックス効果があり育毛にとってプラスに働きます。それを避けシャワーのみで済ますというのは、育毛の機会をみすみす逃しているのようなもの。

湯船にお湯を張ったり浸かったりという行動はある程度の時間がかかりますし、水やガスも余分に必要になります。しかし薄毛の予防・改善という観点で見れば是非行うべき。

43度以上の熱い風呂はハゲを悪化させる

熱い風呂でハゲ悪化

上記の間違った入浴法はハゲを悪化させる原因として広く知られてものがほとんどですが、これ以外にも新たな情報が。お湯の温度設定を間違えると薄毛を引き起こしたり進行させたりする原因になるというのです。

その間違った入浴法とは“熱い風呂に入る”というもの。特に43度以上の熱い湯に入るとハゲの原因になりうるとされています。

それは何故か?

ぬるめのお湯であれば副交感神経が優位になりリラックス効果をもたらすものの、熱いお湯では緊張を引き起こす交感神経が優位になってしまい、これによって血管が収縮し血圧が上昇してしまうから。

これはいわば体にストレスがかかっている状態。髪の毛にとってストレスが良くないことは周知の事実。加えて髪の毛に栄養や酸素が行き渡りにくい状況を作り出してしまう熱い風呂は結果的に薄毛を引き起こしてしまうのです。

睡眠の質が下がる恐れも

また、熱い風呂は睡眠の質を下げる可能性が指摘されています。

質の高い睡眠を取るには入浴が重要であることが分かってきており、その条件の1つとして「熱いお湯に浸からない」というものがあります。

熱いお湯によって交感神経が優位になると緊張・覚醒が促され、睡眠の質が低下したり寝不足なってしまったりする可能性が高くなるのです。

髪の毛は就寝している間に成長が活発化するとされ、睡眠不足は薄毛の要因のひとつとして数えられます。そしてそれを引き起こしかねないのが熱い風呂。

「お湯は熱くないと入った気がしない」という人もいるでしょうが、育毛のためにも今後はぬるめのお湯にゆっくりと浸かることをおすすめします。

■38~40度のぬるま湯にゆっくり浸かると血行が良くなり薄毛の改善に繋がる
■熱いお湯は交感神経が優位になり薄毛の原因になりうる

入浴によって薄毛・ハゲにならないために

入浴というのは正しい方法であれば薄毛・ハゲの改善や予防に役立つ一方、間違った方法での入浴は逆効果になりかねません。それを回避するには正しい入浴法を身に付ける必要があります。

髪の毛にとって理想的とされる入浴法は、38~40度程度のぬるめのお湯に10~20分くらいゆっくりと浸かること。可能であれば市販の安いシャンプーは使わず、アミノ酸系洗浄成分のシャンプーを用い爪を立てず優しく洗髪すると尚良い。

一方、髪の毛に悪影響がある入浴法というのは、熱い風呂に入り過剰に皮脂を洗い流してしまうこと。多くの男性はこちらに当てはまるのではないでしょうか。

こういった入浴が直ちに薄毛に結びつくわけではありません。しかし薄毛は様々な要因が重なり合って起こるもの。ハゲる可能性を少しでも減らすために今一度入浴法を見直してみてください。

同時に正しい髪の毛の洗い方を身に付けシャンプー選びもこだわると、より薄毛の改善や予防効果を期待できるでしょう。

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