M字ハゲとO字ハゲ、多いのはどっち?

M字ハゲとO字ハゲどっちが多い?

ハゲる前は他人の髪の状態なんて気にならなかったのに、いざ自分に薄毛の兆候が表れると周囲の人のハゲ具合とか妙に気になってきませんか?そこで気になるのがM字ハゲとO字ハゲ、どっちが多いのかについて。

街中を歩いていて…

  • 「あ、あいつ若いのにかなりキてるな」
  • 「あの人おっさんなのにフッサフサだな」
  • 「上手く隠してるけど生え際キてるな」

…とか思いながら人間観察するのは我々ハゲの日常だと思いますが、正面から見て分かるM字に対しO字(てっぺんハゲ)は上から見ないと分からないことも多いため、M字ハゲのほうが多いイメージがありますよね。

なんだかんだで仲間が多いとホッとする面もある薄毛、今回は生え際から薄くなるM字ハゲと頭頂部から薄くなるO字ハゲの割合について取り上げてみましょう。

薄毛のタイプとは?

一般的に男性の薄毛のタイプは剃り込み部分や生え際から薄くなる「M字ハゲ」と、頭頂部から薄くなる「O字ハゲ」に大別され、男性型脱毛症(AGA)の進行パターンは以下のように定義されています。

薄毛のタイプ

この図をもとにすると「額の生え際型」と「前頭部型」でタイプが異なっていますが、便宜上どちらもM字としましょう。

どのタイプでも行きつく先は一緒ではあるもののそれまでの過程が異なり、一般的には男女ともにO字ハゲの方が嫌われる傾向にあります。

まあハゲは全部嫌だけど…

生え際からの薄毛ひとつとっても、生え際全体から上がっていくタイプもあれば、真ん中の髪が離れ小島のようになるタイプもあるなど、ハゲ方は個人差が大きく千差万別。

とはいえ、それをひとつずつ拾っていくときりがないため、ここでは生え際から薄くなるタイプを「M字ハゲ」、頭頂部から来るタイプを「O字ハゲ(てっぺんハゲ)」と2つに分類し進めていきます。

薄毛のタイプ別割合

さて、では本題の薄毛タイプの割合について触れていきます。

平成27年にアデランスで行った1,000人規模のアンケートでは薄毛のタイプの割合は以下のようになっています。

薄毛タイプに対するアンケート

見てのとおり全体ではM字ハゲが42.4%、O字ハゲが23.8%となっています。

興味深いのは若いほどM字や前頭部からくる傾向にあることで、驚くことに30代は5割を超えています。一方、年齢を重ねるごとに「両方」が増えていくことから“最終形”に向かっていっていることが伺えます。

薄毛のタイプとしてはM字ハゲが多数派で、O字はやや少数派。そして若いほどM字が多いという結論になるでしょうか。

ただ、M字ハゲは自分で鏡を見ればすぐに気付く反面、O字ハゲは三面鏡や合わせ鏡を使わないと確認できないことから発見が遅れがち。実はM字より前に頭頂部が薄くなっていた…なんて可能性も否定できません。

その可能性を加味するのであれば、M字ハゲとO字ハゲの割合はさほど差がない可能性もあるのではないでしょうか。…嫌な推論ですが。

■薄毛男性の4割超がM字ハゲ
■若いほどM字ハゲが多い傾向にある

M字ハゲとO字ハゲ、治りやすいのは?

若ければ若いほどM字から薄毛になる傾向があり、また男性視点からも女性視点からもO字ハゲよりはM字の方が許容される…というか嫌悪されない傾向にあるという点には多くの男性がホッとしてるのではないでしょうか。

しかし見た目的にはM字ハゲのほうがましでも、治療のしやすさ、治りやすさという点では少し話が違ってきます。

薄毛治療ではO字に比べM字ハゲは治りにくいことで知られており、「プロペシアなどのフィナステリドはM字には効かない」という意見も散見されるほど。

なぜM字ハゲが治りづらいのかははっきり分かっていないものの、よく語られる原因としては…

  • M字部分の薄毛は遺伝が大きく影響しているから
  • 薄毛の原因ジヒドロテストステロン(DHT)は前頭部に多いから

薄毛の原因となるDHTは前立腺のほかに頭頂部や前頭部に集中しやすいことは分かっていますが、特に前頭部への影響が大きいとする見方も。そのDHTを生み出す最大の要因となる5αリダクターゼという酵素の分泌は遺伝が大きく影響するとされています。

そう考えるとM字ハゲが治りにくいことも理にかなっているかと。比較的若くして薄毛になってしまう人に絶望を与える状況でもありますが。

ただ5αリダクターゼの分泌は遺伝の影響が大きいとされてはいますが、フィナステリドやデュタステリドはその5αリダクターゼに働きかけるものなので、理屈からいえばフィナもデュタもM字に効果ありそうな気がしますが…

M字ハゲが治りにくいという根拠はない

実はM字ハゲが治りにくいという明確なデータは示されておらず、治りにくいとする意見は育毛剤や発毛剤の使用者の主観になっています。

それを物語るデータがプロペシアの臨床試験データ。

M字ハゲは治りにくい?

プロペシアに代表されるフィナステリド製剤はM字ハゲにあまり効かないという説がまことしやかに語られていますが、臨床試験においては頭頂部より前頭部の方がより良い成績を収めている事実が。

M字部分はO字とは違い鏡などですぐに確認できる場所とあって過剰に気になるところでもあり、個人的にはそれが「M字ハゲは治りにくい」という印象に繋がっているのではないかと感じています。

MでもOでも重要なのは早期の治療

M字ハゲであれO字ハゲであれなってしまったものはどうにもならないので、「今後どうするか」が重要になってきます。

一時的かつ強烈なストレスや生活習慣の乱れによる一過性の薄毛ではないAGAは基本的に進行の一途を辿るので、何もしなければハゲは悪化する一方です。

特に男性の場合遺伝や体質が大きく関わってくるため、育毛剤や発毛剤を使用しないことは薄毛を容認したことと同意といっても過言ではないでしょう。

M字にしろO字にしろ明らかな“ハゲ”まで進行してしまうと育毛剤の力をもってしても効果は限定的になってしまうことから、少しでも早い対策が重要になります。

すでに結婚してて子供もいて…というのであればまだ諦めもつくかもしれませんが、若い独身女性というのはハゲに対する目も厳しいため、人生これから…という人は今後のためにも速やかな対応を心がけて下さい。

個人的には日本の女子はもっとハゲに寛容になれよと言いたい。

「女性に体形のことを言うのは失礼!」とか言うくせに、ハゲには厳しい…お前らのだらしない体形は自堕落からきているものだが、俺たちのハゲは遺伝が主な要因だからそう簡単にどうにかできる問題じゃないんだよ!

…と言えたらどんなに爽快なことか。(言えないけど)

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