女子に大人気のお団子ヘアでハゲる?

お団子ヘアでハゲる?

お団子ヘア可愛いですよね。

私は年も年なのでやろうとは思いませんが、若かったら絶対にやってみたい髪型のひとつです。

こんな可愛いお団子ヘアですが、可愛いからといって長年続けているとハゲてしまう可能性があるのはご存知ですか?

可愛くなるためにやっている髪型なのに、ハゲという悲惨な状況にならないためにも、お団子ヘアでハゲないための注意点や対策を身に付けてほしいと思います。

お団子ヘアでハゲるのはなぜか?

ここでは便宜上「お団子ヘアでハゲる」と書いていますが、髪の毛が薄くなってしまう可能性がある髪型は何もお団子ヘアに限ったことではなく、代表的なものに男性が大好きな「ポニーテール」があります。

ポニーテールとお団子ヘアには共通点があり、それが“髪の毛を後ろに引っ張る”という点です。

頭頂部からおでこにかけての髪の毛は前に向かって生えている場合が多く、その髪を後ろに引っ張り固定するというのは頭皮や毛穴に負担を強いていることに。

この髪型を長期間続けていると「牽引性脱毛症」によっておでこの生え際の髪の毛が徐々に薄くなってしまう可能性も。

牽引性脱毛症のメカニズムは生活習慣や食生活の乱れ、ストレスの増大といったホルモンバランスが崩れることによる薄毛と違い、その理由は単純明快。「長期間髪が引っ張られること」に他ならないのです。

およそ10万本といわれる髪の毛を同時に引っ張るため1本1本への負担は小さいと思いがちですが、それが長期間に及べばダメージが蓄積されていきます。

特におでこの生え際は最も強く引っ張られるにも関わらず力を分散する髪の毛が少なく抜け毛が増えてしまいがちになり、気が付けば「おでこが広がってきた」となってしまうことも。

 ■お団子ヘアは髪の毛を頭頂部にまとめるため頭皮や毛穴に負担をかける
 ■長期間お団子ヘアを続けると負担の大きい生え際から薄毛になる可能性も

お団子ヘアによる牽引性脱毛症を防ぐには

可愛いお団子ヘアで可愛くないハゲになってしまっては元も子もないものの、このヘアスタイルが気に入っていて変えたくないという方も多いでしょう。

お団子ヘアで薄毛にならないために気をつける点は「引っ張り過ぎない」ことと「前髪まで引っ張らない」という点になります。

例えば冒頭の画像の女性は前髪をしっかり作る現在主流のお団子ヘアで、こういった髪型の場合は前髪の量を調節することにより髪の毛を引っ張り上げる場所を変えられ、また引っ張る力を緩くしても対応できる髪形といえます。

宮崎あおいのお団子ヘア 一方で、最近お団子ヘアにしていることが多い宮崎あおいさんのようなおでこを出すスタイルの場合は要注意です。

生え際から引っ張り上げるお団子ヘアの場合、基点を変えることができず常におでこの生え際に大きな負担がかかるため、最も牽引性脱毛症になりやすい髪型と言えます。

お団子ヘアによる牽引性脱毛症を防ぐには、前髪を作りその量を調節することにより最も負担がかかる場所を分散するよう心がけることが重要になります。

ヘアスタイルが破綻しない程度に引っ張る力を弱めることも忘れないで下さい。

■お団子ヘアによる牽引性脱毛症を防ぐには前髪を作る事
■前髪の量を変化させ力を分散させるのと同時に引っ張る力自体も極力弱める

牽引性脱毛症になってしまった場合の対処法

お団子ヘアで薄毛になることなどつゆ知らず、すでに薄くなってしまっている場合はどうすればいいのか? それは決して難しいことではありません。

牽引性脱毛症は長年負担をかけていた髪形を変える事で改善が期待できるのです。

だた、髪の毛の成長には「ヘアサイクル」というものがあり、髪型を改めればすぐに髪が生えてくるというわけではありません。再び生えだすには最低でも3~6ヶ月は様子を見る必要があります。

また、お団子ヘアやポニーテールのような髪型を長年続けてきた場合、髪の毛を作り出す毛乳頭がダメージを受けている場合もあり、そうなってくると負担をかける髪型を止めたとしても元通りに髪が生えてこない可能性も。

そういった場合はシャンプーや頭皮マッサージ程度では効果がでづらいため、頭皮環境を整え毛根や毛乳頭を刺激する育毛剤の使用も考えるべきでしょう。

そういったトラブルに見舞われないためにも同じ髪型を長期間続けるようなことは避け、頭皮や毛根への負担を分散させるよう日頃から心がけてください。

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