チャップアップとブブカゼロ、イクオスを徹底比較

チャップアップ、ブブカ、イクオスの比較

インターネットを中心に販売する育毛剤の中で特に男性に人気があるものとして挙げられるのがチャップアップ、ブブカゼロ(BUBKA ZERO)、イクオスです。

この3つの育毛剤は他の商品に比べ成分数が多く効果が高いのはもちろん、定期コースで購入すると高機能な育毛サプリメントが付属する点や、元々は天真堂の「ソヴール08」というOEM用の育毛剤を使っていた点など共通点が多い。

一方で価格や全額返金保証の条件には違いがあり、それぞれが相対的に良いところや悪いところがあるものの、全体的には非常にレベルが高くそれが人気の秘密になっています。

これから育毛剤を使ってみるという方もこの3つは気になる存在なのではないでしょうか。ここではチャップアップとブブカゼロ、イクオスを様々な面で徹底比較してみたいと思います。

チャップアップ、ブブカゼロ、イクオス全成分比較

チャップアップやブブカゼロ、イクオスの3つは、発売当初は天真堂という企業の「ソヴール08」というプライベートブランド向けの育毛剤を使っていたという経緯があります。

チャップアップとブブカゼロに関してはソヴール08をベースに独自の成分をプラスしいち早く「販売名 ソヴール08」から卒業していました。そして2016年9月にはイクオスも大幅に成分を追加し脱ソヴール08化しています。

それぞれの全成分をまとめて比較してみます。

チャップアップ・ブブカゼロ・イクオスの成分比較

※ブブカに関しては2018年6月から「BUBKA ZERO(ブブカゼロ)」にリニューアルしているため、上記画像と成分数は旧製品となります。画像に関しては商品が近々ブブカゼロのものに変更したいと思います。

画像だけ見ても分かりにくいと思いますので、文字に起こしてみましょう。

チャップアップ イクオス ブブカゼロ

センブリエキス
グリチルリチン酸ジカリウム
塩酸ジフェンヒドラミン精製水
濃グリセリン
シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール
エタノール
D-パントテニルアルコール
フェノキシエタノール
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油
ラウリルジメチルアミンオキシド液
ビワ葉エキス
海藻エキス(1)
ボタンエキス
シナノキエキス
ヒキオコシエキス(1)
ヒオウギ抽出液
クロレラエキス
オウゴンエキス
ローマカミツレエキス
アルニカエキス
オドリコソウエキス
オランダカラシエキス
ゴボウエキス
セイヨウキズタエキス
ニンニクエキス
マツエキス
ローズマリーエキス
ニンジンエキス
サクラ葉抽出液
乳酸ナトリウム液
L-ピロリドンカルボン酸
L-アルギニン
DL-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液
L-アスパラギン酸
水酸化ナトリウム
グリシン
L-アラニン
L-セリン
L-バリン
L-プロリン
L-スレオニン
L-イソロイシン
L-ヒスチジン
L-フェニルアラニン
ジオウエキス
カモミラエキス(1)
ショウキョウチンキ
ダイズエキス
1,3-ブチレングリコール
ドクダミエキス
チョウジエキス
マロニエエキス
ウメ果実エキス
チンピエキス
センキュウエキス
トウキエキス(1)
グルコシルヘスペリジン
油溶性マサキエキス
イチョウエキス
セイヨウサンザシエキス
サンザシエキス
タイソウエキス
グレープフルーツエキス
リンゴエキス
オレンジ果汁
レモン果汁
ライム果汁
キイチゴエキス
キウイエキス
スターフルーツ葉エキス
セイヨウナシ果汁発酵液
ユズセラミド
L-グルタミン酸ナトリウム
塩酸リジン
冬虫夏草エキス
トマトエキス
ヘマチン液
クエン酸ナトリウム
無水クエン酸
無水エタノール


グリチルリチン酸ジカリウム
塩酸ジフェンヒドラミン
センブリエキス
精製水
海藻エキス(1)
海藻エキス(5)
ビワ葉エキス
オウゴンエキス
ボタンエキス
イエローヒマラヤンラズベリー根エキス
カンゾウ葉エキス
ニンジンエキス
シラカバエキス
クワエキス
コンフリーエキス
シナノキエキス
ヒキオコシエキス(1)
ヒオウギ抽出液
ドクダミエキス
クララエキス(1)
ベニバナエキス(1)
セージエキス
シャクヤクエキス
ジオウエキス
ダイズエキス
アシタバエキス
クロレラエキス
ローマカミツレエキス
アルニカエキス
オドリコソウエキス
オランダカラシエキス
ゴボウエキス
セイヨウキズタエキス
ニンニクエキス
マツエキス
ローズマリーエキス
サクラ葉抽出液
天然ビタミンE
グリシン
L-アルギニン
L-アラニン
L-セリン
L-バリン
L-プロリン
L-スレオニン
L-イソロイシン
L-ヒスチジン
L-フェニルアラニン
L-アスパラギン酸
L-メチオニン
クエン酸
クエン酸ナトリウム
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油
塩酸リジン
L-ピロリドンカルボン酸
DL-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液
濃グリセリン
水酸化ナトリウム
アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム
ヒアルロン酸ナトリウム(2)
水溶性コラーゲン液(3)
1.3-ブチレングリコール
水素添加大豆リン脂質
ジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウム液
乳酸ナトリウム液
ラウリルジメチルアミンオキシド液
フェノキシエタノール
D-パントテニルアルコール
無水エタノール
エタノール


センブリエキス
グリチルリチン酸ジカリウム
酢酸DL-α-トコフェロール
海藻エキス(1)
マヨラナエキス
カモミラエキス(1)
ビワ葉エキス
海藻エキス(4)
オウゴンエキス
海藻エキス(5)
グルコシルヘスペリジン
チョウジエキス
ジオウエキス
ローマカミツレエキス
ビオチン
サクラ葉抽出液
ダイズエキス
ジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウム液
ホップエキス
ウメ果実エキス
アロエエキス(2)
アラントイン
ニンジンエキス
シャクヤクエキス
ヨクイニンエキス
アシタバエキス
ローズマリーエキス
アルテアエキス
クワエキス
シラカバエキス
スイカズラエキス
タイムエキス(2)
ドクダミエキス
マロニエエキス
メリッサエキス
ヒキオコシエキス(1)
シソエキス(1)
ニーム葉エキス
スギナエキス
セージエキス
加水分解ヒアルロン酸
ハトムギ発酵液
オウバクエキス
加水分解コラーゲン末
水溶性コラーゲン液
ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム
ヒアルロン酸ナトリウム(2)
リンゴエキス
シナノキエキス
シロキクラゲ多糖体
アルニカエキス
テンニンカ果実エキス
加水分解コラーゲン液(4)
クロレラエキス
ニンニクエキス
オドリコソウエキス
オランダカラシエキス
ゴボウエキス
セイヨウキズタエキス
オトギリソウエキス
トウキンセンカエキス
ヤグルマギクエキス
クレマティスエキス
シモツケソウエキス
セイヨウニワトコエキス
パリエタリアエキス
ゼニアオイエキス
キューカンバーエキス(1)
ホウセンカエキス
カワラヨモギエキス
ボタンエキス
キイチゴエキス
マツエキス
ローヤルゼリーエキス
アボカド油
ユリエキス
レモンエキス
酵母エキス(4)
L-イソロイシン
L-バリン
L-フェニルアラニン
L-アスパラギン酸
L-アラニン
L-アルギニン
L-セリン
L-ヒスチジン
L-プロリン
L-スレオニン
グリシン
オレンジフラワー水
濃グリセリン
サボンソウエキス
モノオレイン酸ポリグリセリル
常水
精製水
ジプロピレングリコール
クエン酸
クエン酸ナトリウム
1,3-ブチレングリコール
キサンタンガム
水酸化ナトリウム
1,2-ペンタンジオール
乳酸ナトリウム液
L-ピロリドンカルボン酸
DL-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液
グリセリン脂肪酸エステル
フェノキシエタノール

70種 61種 約90種

この3つの育毛剤は成分数32種のソヴール08から始まり、何度かのリニューアルを経て成分の数を大幅に増やしているという特徴があります。

ただ、ベースはあくまでもソヴール08であるため、基本的な成分は似通っているのが見て取れるでしょう。

成分数的に最も多いのはブブカゼロ、次いでチャップアップ。従来のブブカの成分数は59種であったため、ブブカゼロにリニューアルして一気に増やしてきたことが見て取れます。

ブブカゼロは具体的な育毛成分の数を表示しておらず、どこまでが育毛成分なのか判断が分かれるため、あえて「約」という表現を用いています。ただ、現段階ではブブカゼロが成分数で圧倒しているのは間違いありません。

■全成分量はチャップアップ70種、ブブカ90種、イクオス61種
■すべてベースは32種のソヴール08なので成分は似通っている

注目成分で比較

育毛剤たるもの、力を入れている成分が各々存在するはず。リアップに例えれば「ミノキシジル」のような目玉となる成分といえば分かりやすいか。そういった各育毛剤が特に力を入れている成分を比較してみましょう。

まずはひとつずつ注目成分を見てみます。

ブブカゼロのM-034とマジョラム

「ブブカといえばM-034」というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか?

ミツイシコンブから抽出されるM-034(海藻エキス-1)は天真堂のソヴール08の売りの成分であるため、基本的にブブカにもチャップアップにもイクオスにも配合されています。

しかしこの成分が注目されるようになったのは、この3つの中で最も古いブブカがM-034を「ミノキシジルと同等の育毛効果」としてグラフ付きで紹介したから。

M-034の効果

ブブカはこのM-034を全面に押し出すことで人気育毛剤の仲間入りを果たし、リニューアルのたびにM-034を増量してきたという歴史があります。

そして、最新となるBUBKA ZERO(ブブカゼロ)はというと…なんとM-034を従来品の10倍に増やしたとのこと。

…個人的にはこれを聞いた時「すげぇ!」と感じるより「今までのブブカのM-034はよっぽど少なかったんだろうな…」という疑念が生まれたのは秘密。

そしてブブカゼロになって10倍増量のM-034を押しのけ前面に押し出してきたのが「マジョラム」という新成分。

聞き慣れない成分かもしれませんが、高い保湿効果やコラーゲン生成促進効果により美容業界では注目されだしているもの。北アフリカから西アジアに分布するハーブの一種で、成分表では「マヨラナエキス」となっています。

このマジョラム、髪の毛の成長にとって重要な役割を果たすバルジ領域の17型コラーゲンの働きをサポートするとされています。

ブブカゼロのマジョラムエキス

ただ、育毛剤の成分としてマジョラムを使用する例は少なく、効果のほどは未知数と言わざるを得ません。

売上で大きく水をあけられているチャップアップとの差別化を図るため、近年注目されている17型コラーゲンに乗っかったようにも見えなくもない。

マジョラムにどの程度の育毛効果があるのか?M-034に比べてどうなのかについては今後の評価待ちといったところでしょうか。

イクオスのアルガス2(Algas-2)

続いてはイクオスのAlgas-2(アルガス2)。

イクオスはブブカ同様M-034を全面に押し出している育毛剤でしたが、2016年9月のリニューアル時に従来のM-034にペルベチアカナリクラタエキスを加え「Algas-2」と命名、イクオスの目玉成分としてプッシュしています。

イクオスのアルガス2

この成分の注目すべき点は、ミノキシジルやキャピキシルを配合したローションより高い効果が出ているという点。

イクオスのアルガス2の効果

アルガス2登場からすでに2年近くが経過し、評価も十分に出揃ってきています。

ひたすらM-034を増やすブブカゼロとは違い、新たな成分を追加することで相乗効果を狙ったのがイクオスのアルガス2ということになります。

チャップアップは総合力勝負?

ブブカゼロはマジョラムとM-034、イクオスはアルガス2。ではチャップアップはというと…実はこれといったメインの成分はありません。

ブブカゼロやイクオス同様ベースは天真堂のソヴール08であるため、M-034を配合していることは間違いないものの、それをプッシュすることもなく、別の特定の成分を強調することもありません。

それでもチャップアップはブブカやイクオスに対し3倍以上の売り上げを誇っていることから、王者の余裕といったところなのか?

一般的に、内容量に対し育毛成分全体の含有率というのはどの育毛剤も大差ありません。つまり、成分数が多ければ一つひとつの含有量は少なくなりますし、特定の成分を増やせばその分別の成分が減る可能性が高いと見ていいでしょう。

そう考えると、特定の成分にスポットを当てないチャップアップは様々な成分をバランスよく配合しているのかもしれません。それこそが万人に効果を発揮する秘訣なのかも。

育毛剤はどれがベスト?

成分数や注目成分から、育毛剤単品ではどれがベストと考えられるのか?

目新しさを求めるならマジョラムを新配合したブブカゼロになるでしょうか。M-034を10倍配合というのも魅力的に映るかもしれません。

ただ、マジョラムの効果が未知数である点に加え、簡単に「10倍配合」としてしまうあたり一抹の不安を感じるのも確か。じゃあ今までのブブカは何だったのかと。

また、ブブカは価格が高いこともあって、先行投資の意味合いが強くなるか。これまでの育毛剤に限界を感じ、新たな成分で冒険したい人向けという結論になるでしょうか。

一方、安定感と安さを求めるならチャップアップかイクオス。

M-034を正常進化させたアルガス2が売りのイクオスに対し、ネット販売の育毛剤の中でトップの売り上げを誇り安定感と信頼性抜群のチャップアップという構図。

育毛剤単品で購入すればチャップアップが最も安くなるため、様々な面をトータルで考え、僅差でチャップアップ、次いでイクオスと結論付けます

価格面を考慮しないならブブカの革新性にも注目といったところ。

定期コースに付属するサプリメントで比較

ブブカゼロやチャップアップ、イクオスの人気を支えている大きな要因は、定期コースに毎回付属するノコギリヤシや亜鉛、ビタミン、アミノ酸といった髪の毛の成長に欠かせない栄養素が詰まったサプリメントのお陰と言っても過言ではありません。

一口に「育毛サプリメント」といってもそれぞれ成分や内容量が異なるため、まずはチャップアップサプリ、イクオスサプリEX、ブブカサプリの成分を見てみます。

チャップアップ・ブブカ・イクオスのサプリメント比較

こちらも写真では分かりにくいかもしれませんので、文字に起こして比較してみましょう。

イクオスサプリEX ブブカサプリ チャップアップサプリ

ノコギリヤシ種子エキス末
亜鉛含有酵母
フィッシュコラーゲンペプチド
ダイズ抽出液(イソフラボン含有)
ヒハツエキス末
ミレットエキス末
イチョウ葉エキス末
L-リジン
L-バリン
L-ロイシン
L-イソロイシン
L-メチオニン
L-フェニルアラニン
L-トレオニン
L-トリプトファン
L-ヒスチジン
ビタミンA
ビタミンD
ビタミンE
ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンB6
ビタミンB12
ナイアシン
パントテン酸
ビタミンC
葉酸
L- シスチン
ヒアルロン酸
フィーバーフュー乾燥エキス
カプサイシン
L-アルギニン
高麗人参エキス
ガニアシ
ケラチン加水分解物
αリポ酸
生姜エキス
ヨモギエキス
根昆布末
食用酵母
コエンザイムQ10
結晶セルロース
サイクロデキストリン
ステアリン酸Ca
微粒二酸化ケイ素
糖転移ビタミンP


チコリ根抽出物(ベルギー製造)
乳糖
穀物発酵エキス(小麦を含む)
エンザミン(納豆菌類発酵代謝エキスパウダー)
マルチデキストリン
米麹
麦芽糖
酵母(亜鉛含有)
穀物麹(大麦、 あわ、ひえ、きび、たかきぎ、紫黒米、米粉)
酵母(銅含有)
酒類発酵物
酵母(クロム含有)
乳酸菌(殺菌)(乳成分を含む)
有胞子性乳酸菌
黒胡椒抽出物
キウイフルーツ果汁/結晶セルロース
HPC
ステアリン酸カルシウム
微粒二酸化ケイ素
酸素処理ヘスペリジン
ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンB6
パントテン酸カルシウム
ニコチン酸アミド
ビタミンB12


ノコギリヤシエキス
フィーバーフュー
亜鉛酵母
唐辛子
イチョウ葉エキス
L-シトルリン
キダチアロエ
ローズマリー
シャンピニオンエキス
マカ末
チオクト酸
ケイヒ
オート麦地上部エキス
セルロース
ステアリン酸Ca
チャ抽出物
ヒアルロン酸
L-ヒスチジン
L-プロリン
L-フェニルアラニン
微粒酸化ケイ素
ビタミンC
ナイアシン
ビタミンE
パントテン酸Ca
ビタミンB2
ビタミンB1
ビタミンB6
ビタミンA
葉酸
ビタミンD
ビタミンB12

46種 約25種 32種

イクオスサプリは2016年9月のリニューアル前まで、成分、内容量共にチャップアップサプリやブブカサプリに大きく劣っていましたが、リニューアルに際し成分と内容量を大幅に増やし数の上では最も多くなりました。

一方で残念なのはブブカサプリ。

育毛とかけ離れてしまったブブカサプリ

ブブカサプリは育毛剤のリニューアルに先立ち2018年5月に大幅な変更がなされ、まったくの別物として生まれ変わったのですが、それは酵母などの力によって健康を促進させるというもの。

その名も「BUBKAサプリ THE ENZYME(ザ エンザイム)」。

これまでのノコギリヤシやミレットエキス、大豆抽出物といった育毛に役立つ成分が軒並み姿を消し、商品紹介からも育毛に関する情報はなくなっています。

加えて、これまで表記していたメイン成分の含有量も非公表に。

さらに内容量もほぼ半減。内容量だけでサプリメントの効果は量れないものの、含有量表記がなくなり内容量も半減となると、正直悪い予感しかしない。

育毛剤をパワーアップさせる代わりにサプリメントは育毛に特化するのをやめた」といったところでしょうか。旧ブブカサプリは消滅したため、これを選ぶこともできません。

新たなブブカサプリに入っている髪の毛に影響する成分は亜鉛とビタミンB群のみということに。これまで体の内外から言う猛を目指せるのが大きな強みだったのに…残念です。

各サプリメントのスペックと価格は?

チャップアップサプリ、イクオスサプリEX、ブブカサプリはそれぞれ単品でも販売されているため、内容量や価格なども見てみましょう。

商品名 成分量 内容量 送料 価格
イクオスサプリ定期 46種 350mg×90粒 31.5g 無料 4,730円
チャップアップサプリ定期 32種 300mg×120粒 36g 660円 4,980円
ブブカサプリ定期 約25種 370mg×60粒 22.2g 無料 5,180円

イクオスはリニューアル前まで9gしかなかったことを考えると大幅に進化していますよね。成分も15種追加していますし。

一方でブブカサプリはこれまでの育毛サプリから健康促進サプリへと移行した印象が強く、育毛という観点から見ると大きく後退しています。

育毛サプリメントはイクオスサプリが一歩リードか

上記のサプリメントの比較を見ても分かるように、内容量的には「チャップアップサプリ>イクオスサプリEX>ブブカサプリ」となっていますが、成分面で見ればイクオスサプリEXが一歩リードしている印象を受けます。

元々ブブカサプリには飲む育毛剤とも呼ばれる「ミレットエキス」が、チャップアップサプリにはかつて週刊現代や朝日新聞デジタルの紙面で育毛効果が取り上げられるほど注目された「フィーバーフュー」が配合されているのが特徴的でした。

しかしイクオスサプリはリニューアルでこれらを両方とも配合。成分数でもブブカサプリはTHE ENZYME(ザ エンザイム)へのリニューアルで成分を減らし約25種、チャップアップサプリ32種に対してイクオスサプリEXは46種とぶっちぎり。

イクオスサプリEXは最も後発なだけに、ブブカやチャップアップの良いとこ取りをしている感すらあります。もちろん良い意味で。

成分含有量もイクオスサプリEX

イクオスサプリEXの強みは成分数だけではありません。

一般的な育毛サプリメントというのは、ノコギリヤシや亜鉛、ビタミンB群、アミノ酸などを配合している点で概ね共通しているものの、ほとんどの商品は一つひとつの成分含有量を公表することは稀。

これ、穿った見方をすれば「含有量に自信がないから表記してないんじゃないの?」とも受け取れますよね。十分な量が入っていれば含有量を強調したほうが訴求効果が見込めますからね。

このように、含有量表記していない育毛サプリメントが多いなか、イクオスサプリEXは主要な成分の含有量を公式サイト上で明記しています。

ブブカサプリ、チャップアップサプリ、イクオスサプリEXの主要な成分含有量は以下のとおり。

イクオスサプリEX チャップアップサプリ ブブカサプリ
ノコギリヤシエキス 300mg 非公表 なし
亜鉛 12mg 非公表 非公表
ミレットエキス 150mg なし なし
大豆抽出物 100mg なし なし
コラーゲンペプチド 100mg なし なし
イチョウ葉エキス 10mg 非公表 なし
ヒハツエキス 5mg なし なし

このような感じになっています。

イクオスサプリEXは主要な7つの成分含有量を公表しています。ブブカサプリも元々は4種の成分含有量をパッケージに明記していましたが、ブブカサプリTHE ENZYMEへのリニューアルで含有量表記は取りやめています。

特筆すべきはノコギリヤシ。ノコギリヤシが薄毛の原因である5αリダクターゼ阻害に十分な効果を発揮するには1日320mgが適切という研究結果があり、イクオスサプリEXはほぼそれを満たしています。

また髪の毛の99%を占めるケラチンというたんぱく質を合成するのに欠かせない亜鉛についても、成人男性の1日の推奨摂取量が10~12mgなのに対し、イクオスサプリEXは12mgと十分。

育毛剤の成分数に関してはブブカゼロ(BUBKA ZERO)やチャップアップに後れを取るイクオス。しかしサプリメントは頭一つ抜けていると見ていいのではないでしょうか。

ただ、この成分表だけ見るとイクオスサプリEXがスバ抜けているように感じるかもしれませんが、この表はイクオスサプリが含有量を公表している成分からの視点。他のサプリメントはこの表で見るほど悪くないと付け加えておきます。

とはいえ、育毛成分の多くを切り捨てたBUBKAサプリ THE ENZYME(ザ エンザイム)に関しては、もはや薄毛やハゲに対する効果は期待できないのかなと。

頭皮への浸透力はどれがいい?

続いて頭皮への浸透力を比較してみましょう。

育毛剤はどんなに優れた成分を配合していたとしても頭皮にしっかりと浸透しなければ薄毛や抜け毛に効果を示すことはできません。

というわけでチャップアップやブブカゼロ、イクオスにどういった浸透技術が使われているのか調べてみたのですが…

チャップアップとブブカゼロは浸透力に言及していませんでした

唯一イクオスだけが浸透力を高める技術に触れていました。それは低分子ナノ水を使用することで毛包や毛乳頭に浸透させるというもの。

チャップアップ・ブブカ・イクオスの浸透力

そう考えるとイクオスが最も浸透しそうな印象を受けます。

しかしこれにはちょっとし誤解が。今現在低分子ナノ水を全面に押し出しているのはイクオスのみですが、以前はブブカ、チャップアップ共に低分子ナノ水を使用し浸透力を高めていると謳っている時期がありました。

それを表記しなくなったからといって低分子ナノ水の使用を止めるという改悪をするとは常識的に考えられません。チャップアップやブブカゼロ、イクオスはすべて天真堂製という点を考えても、この3つはすべて低分子ナノ水を使っていると見ていいでしょう。

チャップアップ、ブブカゼロ、イクオスの価格比較

次に効果と並んで多くの方が気にするであろう“価格”について取り上げていきます。

この3種の育毛剤のうち、チャップアップ以外は単品購入よりサプリメントが付く定期コースの方が安く、単品価格はぼったくり…もとい、定期コースのお得感を際立たせるための噛ませ犬…もとい、とにかく定期コースが良いということらしい。

一応まずは単品価格。すべて税込です。

商品名 送料 代引手数料 内容量 価格
ブブカ ゼロ 無料 無料 120ml 16,200円
チャップアップ 660円 420円 120ml 7,400円
イクオス 630円 420円 120ml 9,698円
(2018年6月現在)  

単品購入ならチャップアップが一番安いものの、基本的にこの3つの育毛剤はサプリメントが付いてなんぼ。一番安いチャップアップでも定期コースに比べると割高感を感じる価格設定と言わざるを得ません。

一方で毎回サプリメントが付く定期コース。

商品名 送料 代引手数料 初回 価格
ブブカ ゼロ 無料 無料 5,980円 11,664円
チャップアップ 無料 420円 9,090円
イクオス 無料 420円 7,538円
(2018年6月現在)  

チャップアップ以外はサプリメントが付く定期コースの方が圧倒的に安いので単品購入を選ぶという選択肢は考えられず、唯一定期コースの方が高いチャップアップも送料の事まで考えたら1,000円ほどしか変わらないことに。

常識的に考えて単品の価格よりサプリメントが付いたセットの方が安くなることなどありえないのですが、そのあたりは長期の使用を検討してくれているお客様価格ということになりますか。

価格だけで判断するのであれば、育毛剤単品ならチャップアップ、サプリメントとセットになった定期コースならイクオスという選択がベストになります。

もちろん価格だけで比べられるほど単純なものではありませんが。

余談ですが、2018年5~6月にBUBKA ZEROと新たなブブカサプリへのリニューアルを行ったブブカの価格は据え置きになっています。

返金保証はどれがいい?

インターネットを中心に販売する育毛剤では常識となっている全額返金保証制度。もちろんこの3つの育毛剤はすべて返金保証制度を設定しています。

しかし、適用期間や条件に関してはそれぞれことなり、状況に応じてベストの制度を採用している育毛剤は異なってくるというのが実情でしょうか。

ではチャップアップ、イクオス、ブブカゼロの返金保証を詳しく比較してみます。

チャップアップ ブブカ ゼロ イクオス
適用期間 永久 30日 45日
対象本数 1本 1本 1本
購入時送料負担 660円 648円 630円
返品時送料負担
代引手数料負担 420円 432円 ×
返金時振込手数料負担 165円
事務手数料 1,000円 × ×
準備期間負担 500円+商品代の10% × ×

返金保証ができる期間については、短い順からブブカゼロが30日間、イクオスが45日間、そしてチャップアップが永久となっています。つまり期間に関してはチャップアップのぶっちぎり勝利ということになります。

一方で全額返金保証を適用する際の様々な条件に目を向けてみると、チャップアップだけが事務手数料として1,000円を差し引き、かつ商品発送予定日から遡って10日間の発送準備期間に適用すると、別途事務手数料が500円と商品代金の10%…つまり909円が差し引かれます。

事務手数料の1,000円というのは明らかなマイナス点ではあるものの、発送準備期間中のキャンセルにかかる費用に関しては評価が分かれるところ。

つまり、チャップアップは1,409円差し引かれる代わりに準備期間でも次回分のキャンセルを受け付けてくれるが、イクオスとブブカの場合、発送準備期間でのキャンセルは受け付けず次回分を購入しなくてはいけなくなる。

全額返金保証を適用するということは、その育毛剤は「必要ない」と判断したことになる。であれば、1ヶ月無駄に購入し丸々商品代金を支払うより1,409円を差し引かれてもキャンセルできたほうが良いという考え方もできますよね。

売れている育毛剤は?

育毛剤と一口に言っても、ドラッグストアなどで売られているものから、インターネットを中心に販売しているものまで、その形態は様々。

チャップアップ、イクオス、ブブカゼロは店舗販売を行っていないため、インターネットを中心に展開する育毛剤ということになります。

そんなインターネットを中心に販売する育毛剤の中でチャップアップ、イクオス、ブブカゼロはトップ5に入るほどの人気を誇ります。その順位はというと…

チャップアップ・ブブカ・イクオスの売上比較

これは2018年に通販新聞内で公表されたウェブを中心に展開する男性向け育毛剤の売上高。チャップアップと薬用ポリピュアが3位以下を突き放し、続いてブブカ、イクオスと続いています。

天真堂のソヴール08ベースの育毛剤と育毛サプリメントをセットで販売しているのはチャップアップとイクオス、ブブカのみ。その3つが売上高において1位、3位、4位に入っている点からも、これらがいかに支持されているかが分かると思います。

中でもチャップアップの人気ぶりはすごいの一言。ここ2年ほどトップを走り続けていること点からリピーターが多いことが伺えるかと。

ブブカの2番煎じとも呼ばれたチャップアップがこれだけ人気を集めている理由は、育毛剤とサプリメントにしっかりとした効果があるだけでなく、ブブカに比べ安価な価格や永久返金保証も寄与していると見られます。

NO.1だからこその信頼性も大きいか。

そこへいくとチャップアップの2番煎じともいえるイクオスは思いのほか売れていない印象。価格はチャップアップより安いものの、“ぽっと出感”が拭えないのかもしれません。

個人的に気になるのは3位ブブカの今後。ブブカゼロになって育毛剤はパワーアップしたものの、大きな売りであるサプリメントは育毛を目的としたものではなくなってしまった。これが順位にどう影響してくるかも注目したいところです。

チャップアップ、ブブカゼロ、イクオス比較の結論

チャップアップ、ブブカゼロ、イクオスはどれも非常に人気の高い育毛剤で、ベースが同じであること、どれもサプリメントが付属することなど共通点が多いため「どれを使えばいいのか?」と悩む方も多いと思います。

ここで各比較を整理してみると、育毛剤自体の成分数はブブカ90種、チャップアップ70種、イクオス61種となっており、新しくなったブブカゼロが優位に立っています。

一方サプリメントはチャップアップサプリとイクオスサプリEXは育毛サプリメントとして重要となるノコギリヤシや亜鉛をメインに、ビタミンB群やフィーバーフューなどを配合。含有量表記しているという点においてイクオスサプリEXが優性といったところでしょうか。

ブブカサプリに関してはリニューアルで育毛サプリですらなくなってしまったので、ここは大きなマイナス。ブブカは事実上育毛剤のみで育毛を目指すことになり、体の内外からの育毛を目指すことができない点で個人的には候補から外れます。

価格に関してもイクオスが有利。定期コースが税込7,538円というのは大きな強みと言っていいでしょう。ただ、全額返金保証に関してはチャップアップが大きくリード。この点についてもブブカゼロは価格、全額返金保証共に厳しい。

高い育毛効果を求めるなら、事実上育毛サプリメントをやめてしまったブブカゼロは選択肢から外れ、チャップアップとイクオスの2択になるでしょう。信頼性という点においてはインターネットを中心に販売する育毛剤の中で最も売れているチャップアップが有利か。

私なりの結論としては、効果を重視するなら成分数、サプリメント、価格、信頼性が高レベルでまとまっているチャップアップ、コストパフォーマンスを最重視という方はイクオスという選択になるでしょう。

私自身いくつもの育毛剤を試した中にチャップアップもイクオスも入っています。

しかし10,000円を超えチャップアップと大きな差が無いブブカを使うなら、キャピキシルとピディオキシジルという注目の成分が入ったフィンジアを使うという選択をしています。

チャップアップの詳細

無添加育毛剤イクオスの詳細

当サイト育毛剤人気ランキング


あわせて読みたい関連記事


カテゴリ一覧