本格化する髪の再生医療、その効果と費用は?

iPS細胞の技術を使った発毛の今

山中伸弥氏がiPS細胞を開発しノーベル賞を受賞した事は記憶に新しいですが、この技術を応用し資生堂がカナダのベンチャー企業と提携して本格的な研究を行っています。

この技術では毛根すら失ってしまった重度の薄毛の方でも効果があるという。

原理はヒトiPS細胞とマウスの細胞を用い毛髪の根本にある毛包を再現し、これを頭皮に移植する事ですでに髪を作る能力を失ってしまった方でも再び髪が生えるというもの。

しかしこの技術ではまだ産毛程度の髪しか生えず未完成な上に現在これを行おうとすれば1本につき100万円ほどかかるらしく、まだまだ実用化には時間がかかりそうです。

一方、1から毛根を作るのは現状厳しくても、残っている髪の毛から特定の細胞を取り出し培養する事による発毛技術は確立されてきています。

毛球部毛根鞘細胞の培養による発毛は実現間近

同じく資生堂が着手している毛髪再生医療の中に毛球部毛根鞘細胞を培養し頭皮に注射する事によって髪の毛を再び生える状態にするという研究が行われています。

これは自分の頭皮を直径5ミリ程度切り取り、そこから毛球部毛根鞘細胞を取り出して培養、それを脱毛した頭皮に注射し戻すことによって毛乳頭細胞が活性化され再び髪が生えるというものです。

今までの後頭部から自分の毛を移植する植毛と比べ体への負担も小さく、また施術する医師の技量に左右されていた植毛に対し細胞を培養して頭皮に注射するだけなので医師の腕に左右されないというのも大きなメリットとなるようです。

これはプロペシアを使えない女性にも適用できるため男性に比べ薄毛治療の選択肢が少ない女性にとっても朗報となりそうです。

そして一番気になるのはやはり、いつ実用化され、そして費用はどの程度のなるのかという点です。

毛髪再生医療の費用と実用化される時期

研究はすでにかなり進んでおり2015年の11月には人を対象にした臨床試験に入るようで、そこで順調に成果が出れば2018年には実用化されるとの事です。

気になる費用は現在行われている自毛植毛と勝負できる価格にしたいという事なので、自毛植毛が100~200万円くらいかかる事を考えると、まあこのくらいの費用になるのではないかと見られています。

決して安くはない費用ですが、もしこれによって劇的に髪が生えてくるとなれば希望者は殺到する事でしょう。

「早く実用化してくれないと手遅れになっちゃうよ…」と感じているあなた、諦めずに様々な発毛を実践し、この技術が実際に使えるようになるまで毛根を出来る限り残しておく努力をしておいた方がいいかもしれませんよ。

私も…プロペシアとイクオスを続けつつお金を貯めておきます。

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