ミノキシジルと育毛剤の併用は可能か?

ミノキシジルと育毛剤の併用

薄毛に悩む人の多くが実践しているプロペシアなどのフィナステリド内服薬とミノキシジルの併用。

これらは厚生労働省が認可し新たな髪が生えるとお墨付きを貰った「発毛剤」で、実際に高い発毛効果があるため、フィナステリドとミノキシジルの組み合わせは「鉄板」と称され多くの方が使用し効果を実感しています。

しかしこの鉄板ですらすべての人に効果が表れるわけではなく、藁をもすがる思いで「別の何か」を求めている方も多いと思われます。

そんな人が次に追加候補に挙げるのが市販の育毛剤ということも。しかしあまりに多くの発毛、育毛成分を併用することに不安を感じている人も多いと思います。

そういう背景もあってここでは発毛剤であるミノキシジルと市販の育毛剤の併用は可能か?可能であればどういった使い方をすればいいのかを取り上げます。

プロペシアとミノタブの併用中なら育毛剤は有用

仮にプロペシアやフィンペシアといたフィナステリドやザガーロなどのデュタステリド内服薬とミノキシジルタブレット(ミノキシジル内服薬)を併用しているのであれば、市販の育毛剤を使うことに大きな問題はないといえるでしょう。

プロペシアなどのフィナステリド内服薬やミノキシジルタブレットは服用することにより体の内面から効果を出すもの。育毛剤のような外用薬であれば効果を邪魔することもありません。またプロペシアやミノタブの副作用に比べ外用薬である育毛剤の副作用などかゆみ程度の微々たるものなので、抵抗なく併用できます。

猛者になるとフィナステリドとミノキシジルタブレットに加え、ミノキシジル最大16%配合の最強外用薬であるフォリックスFR16を使っている人もいますので、外用をチャップアップやイクオスなどの育毛剤に替えることで副作用の軽減も期待できるでしょう。

チャップアップなどのサプリも有効

また、チャップアップやイクオス、ブブカには定期コースでノコギリヤシや亜鉛など様々な成分が入った育毛サプリメントが付いてきます。

こういった育毛サプリメントは基本的に栄養分を補う健康補助食品。フィナステリドやデュタステリド、ミノキシジルの効果を邪魔するものではないため、考えようによっては発毛剤2種+育毛剤+サプリメントで4重の効果すら狙えるのです。

発毛効果が強いミノキシジルタブレットと育毛剤の組み合わせは相性が良いと見ていいでしょう。

不安は外用薬同士の組み合わせ

ミノタブと育毛剤は相性が良いのは間違いないものの、ミノキシジルと育毛剤の併用に不安を感じている人の多くはリアップやロゲインなどのミノキシジル外用薬と育毛剤を併用しても大丈夫かどうかを心配しているはず。

最近はミノキシジルの3倍の育毛効果があるとされる「キャピキシル」の登場により「これも試してみたいが、ミノキシジルを止めるのは不安だし…」と感じている人も多いのではないでしょうか?

これらの併用に明確なルールが存在するのであれば迷うこともないのですが、この部分に関しては使用者の裁量に任せる部分が大きく、ハッキリとしたルール作りがされていないというのが現状。そしてこれこそが不安に感じる元凶でもあります。

まずひとつの提案として「朝ミノキシジル外用薬を使い、夜はキャピキシル育毛剤」といった使い方であれば大きな問題は出ないでしょう。

しかし、もし今までミノキシジルを朝晩使っていたとするなら、本来一番発毛効果を期待できるミノキシジルを育毛剤に置き換えることになり、副作用などからミノキシジルの使用量を減らしたいなどの理由がない限り、効果面だけで考えるならミノキシジル外用薬の回数を減らす事態はなるべく避けたいところ。

M-034の「ミノキシジルと同等の育毛効果」やキャピキシルの「ミノキシジルの3倍の育毛効果」という話を信じるのであれば別かもしれませんが、そもそもミノキシジルで重要なのは「発毛効果」であって育毛効果を比べても大きな意味はなく、育毛剤はミノキシジルのサポートと割り切るのが賢明と考えます。

ただ、発毛剤や育毛剤に限らず薬剤などは長く同じものを使い続けると体に耐性ができて効きが弱まるという話もありますので、そう考えると朝晩で育毛剤を使い分けるのはむしろ効果的という見方もできます。

ミノキシジル外用薬と育毛剤を同時に塗る事は可能か

今現在朝晩ミノキシジルを塗っているとして、ここにさらなる効果を求めて育毛剤を追加する場合「昼に塗る」という手もあります。つまり1日3回使用するということ。しかしそうなると仕事中などに塗ることになりあまり現実的ではありません。

となるとミノキシジルと育毛剤を同時に塗ってしまうのはどうだろう?…となりますが…

もしそれをやってしまうと、ミノキシジル外用薬と育毛剤が混ざってしまうことになり若干ヤバそうな雰囲気が漂います。しかし育毛剤の多くは様々な成分が配合されているため、「むしろ成分が増えて相乗効果になるのでは?」という考えもよぎります。

ただ、例えばリアップX5などは「他の育毛剤と同時に使うと本剤の吸収に影響を及ぼし、副作用の頻度を上昇させるおそれがある」と併用を禁止していますし、他の育毛剤も明記はしていなくても併用するべきではないというスタンスだと思われます。

一方、ネット上や2chなどの掲示板ではサラヴィオ化粧品の育毛剤「M-1ミスト」であれば化学成分は一切使われていない上成分の量も少なく、抜群の浸透力と毛乳頭細胞に発毛シグナルを送るという作用から、他の育毛剤と同時に使う事により相乗効果をもたらす「併用ありき」の育毛剤として有名になっています。

そしてちょっと気になるのが、個人輸入代行業者が取り扱うインド製のキャピキシル育毛剤である「ボントレスローション」の用法説明に「通常使われてるシャンプーや育毛剤などに添加してご使用ください」とある事。

「え?混ぜちゃっていいの?」と懐疑的になりますが、輸入代行業者のHPの説明文ですからあんまり信用しないほうがいいのかな?

どちらにせよ複数の外用薬を同時に使うことは金銭的にも厳しくなりますし、それほど大きなメリットのないと思いますので、「コレ」と決めた育毛剤を半年、1年と使い続けるのが一番いいと感じます。

前述したように薬に対する耐性ができるから交互に使うという考え方もありますが、少し見方を変えれば「頭皮や細胞がコロコロ代わる育毛剤に混乱して逆効果では?」という見方も。

こういった面でもひとつに絞るのが良いと私は思います。

もちろんミノキシジルタブレットであれば育毛剤との併用はおすすめできますので、ミノキシジルと育毛剤の併用を考えるのであれば…

  • ミノキシジルタブレット+育毛剤 〇
  • ミノキシジル外用薬+育毛剤 ×

こういう認識でいいと思います。

ただし、育毛サプリメントであればどんなミノキシジルに限らずどんな発毛剤とも親和性が高いので、状況に応じて使い分けるようにしましょう。

効果の大きいおすすめ育毛剤は?

育毛剤は数あれど、もっとも高い人気と信頼性を誇るのがチャップアップです。

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