デュプロスト 最も安いデュタステリド内服薬

デュタス販売休止で唯一安く買えるデュタステリド

プロペシアなどのフィナステリド内服薬の1.5倍の効果があるとされる高い注目を集める成分「デュタステリド」。

日本では「ザガーロ」が2015年9月に認可を受け同11月から発売されるはずでしたが、発売元のグラクソ・スミスクライン社の事情により2016年の今でも発売は延期された状態です。

しかしそれに先立って個人輸入ではいくつかのデュタステリド内服薬やそのジェネリックが発売されており、最も安く買えるのが「アボダート(日本名:アボルブ)」というデュタステリド内服薬のジェネリックである「デュタス」と「デュプロスト」の2つ。

しかし2016年2月現在「デュタス」は取り扱い停止となっており、安いアボダートジェネリックは「デュプロスト」のみ。デュタスの販売停止の原因は分かっていませんが、もしかしたら日本で販売延期になっているザガーロとの関連性があるのかもしれませんので、分かり次第追記したいと思います。

なにはともあれフィナステリド内服薬に比べ高価であるデュタステリド内服薬を安価に提供してくれるデュプロスト、この薬の秘密に迫ってみたいと思います。

デュタステリドはフィナステリドと何が違う?

デュタステリドは比較的新しい成分で、特に日本ではAGA治療薬として正式認可されたのが2015年9月という事もあって「何それ?」と感じている方も多いと思うので、デュタステリドがどういったものか簡単に解説します。

男性型脱毛症(AGA)は男性ホルモン「テストステロン」が「5αリダクターゼ」という酵素と結びつく事によって生まれる「ジヒドロテストステロン(DHT)」が髪の成長を阻害する事によって引き起こされます。

AGA治療薬として広く使われるプロペシアなどのフィナステリドは5αリダクターゼの働きを阻害する事によってDHTの生成を抑え薄毛の進行を食い止め改善するという効果があります。

しかし薄毛の原因となるDHTを作り出す5αリダクターゼは2種類あり、フィナステリドでは「2型5αリダクターゼ」の阻害効果しかありません。

2種類の5αリダクターゼ

そんな中登場したのがデュタステリドで、これは1型・2型の5αリダクターゼの働きを阻害する効果があり、臨床試験でもフィナステリドのおよそ1.5倍の効果が出ています。

育毛剤でよくある「ミノキシジルの○倍の育毛効果!」みたいな胡散臭いものではなく、医学的にフィナステリドより発毛効果が高いと実証された成分がデュタステリドで、これはフィナステリド同様前立腺肥大の治療薬からAGA治療薬に転用された経緯を持ちます。

■デュタステリドはフィナステリド同様前立腺肥大の薬から転用された
■デュタステリドは5αリダクターゼ阻害効果が非常に高い

ディプロストの副作用は?

デュプロストなどデュタステリド内服薬はフィナステリドと同様に前立腺肥大の薬である事から副作用の心配が付きまといます。

デュタステリドの主な副作用は以下の通り。

  • ■性欲減退
  • ■勃起障害
  • ■精液の質低下

また、ごく稀に肝機能障害を起こす事が報告されており、これらの副作用は効果も近いフィナステリドと同様です。

問題はフィナステリドと比べての副作用の強弱で、臨床試験などではフィナステリドよりデュタステリドの方が若干副作用が出やすいという結果もあり、効果が高い分副作用も強いという事なのかもしれません。

ただ、すでにフィナステリドを服用している方であれば「デュタステリドを飲んだら明らかに副作用が強くなった」という事はほとんどないと思われます。

気を付けて欲しいのは今までAGA治療薬を飲んだ事がない方で、こういった方はどの程度副作用が出るのか、AGA治療薬との相性はどうなのか見るためにもまずプロペシアやフィンペシアなどフィナステリド内服薬から試してみる事をおすすめします。

■デュタステリドの副作用は性欲減退、勃起障害などフィナステリドと同様
■フィナステリドより若干副作用が強いという報告も

ディプロストの価格は?

デュプロストは正規品であるアボダートのジェネリックの中でも特に安価で、何かとお金がかかる薄毛治療の大きな味方となっています。

そんなデュプロストの価格をアボダートや人気のフィナステリド内服薬である「フィンペシア」と比べてみたいと思います。

商品名 内容量 価格 1錠の単価
フィンペシア100錠 1mg100錠 2,966円(税込) 29.6円
アボダート(アボルブ)30錠 0.5mg30錠 3,475円(税込) 115.8円
デュプロスト100錠 0.5mg100錠 5,541円(税込) 55.4円
(2016年2月現在)    

デュプロストは最も安いデュタステリドジェネリックとあってアボダート(アボルブ)に比べると圧倒的に安いものの、フィンペシアに比べると2倍近い価格になっています。

これを高いと取るか安いと取るかは人それぞれだと思いますが、1ヶ月にすれば1,500〜1,600円程度なので、これで髪が生えるのであれば非常に安いと個人的には感じます。

■デュプロストの価格はフィンペシアに比べ約2倍
■2倍とはいえ月々1,500円くらいなので本気で髪を生やしたいなら十分安い

デュプロストの総評・まとめ

ここまで色々とデュプロストについて見てきて、強い発毛効果が期待できる一方で、副作用の強さと価格面ではフィナステリドに比べ劣っていると感じる結果になっています。

また、新しい薬であるため信頼性に不安を感じる方もいるかもしれません。

これについてはデュタステリド自体は前立腺肥大の治療薬として日本でも2009年に認可されておりますし、2015年のAGA治療薬としての認可を見てもデュタステリド自体の信頼性にはまったく問題はありません。

ジェネリックでるデュプロストに不安を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、デュプロストはフィンペシアと同じシプラ社の製品であり、勘の良い方なら白を貴重としたシンプルなパッケージデザインでなんとなくそれを感じ取ったと思います。

この薬を使ってみるかどうかに関してはもはや個人の価値観に委ねるところではありますが、私自身はしばらく使っているフィンカー5mg4分割に一定の効果を感じるものの、さらなる効果が欲しいのでこれを使い終わったらデュタステリド内服薬を試してみようと考えています。

実際に使用した際は効果や副作用などについて記事をまとめたいと思います。

デュプロスト0.5mgの詳細

最安デュタステリド内服薬の追記

デュプロストはデュタステリド内服薬のジェネリックの中でもかなり安い方ですが、最近はベルトリドの安さが際立ってきています。

商品名 内容量 価格 1錠の単価
デュプロスト 100錠 5,546円 55.5円
ベルトリド1箱 100錠 5,049円 50.5円
ベルトリド2箱 100錠×2 8,014円 40.1円
ベルトリド3箱 100錠×3 10,992円 36.6円
(2017年7月現在)  

特にまとめ買いをすると圧倒的な安さになるため、少しでも費用を抑えたいならベルトリドという選択肢もありかもしれません。

製造・販売するのはデュプロストのシプラ社と同じくインドに本社を構えるインタス社で、こちらも大手製薬会社となっていますので信頼性に問題はありません。

これまでフィンペシアを使っていてシプラ社にこだわりがあるならデュプロストを、価格優先ならベルトリドという選択になるでしょうか。

ベルトリド0.5mgの詳細

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