ラボモ アートネイチャーが作った育毛シャンプー

ラボモは誰もが知るアートネイチャーのシャンプー

薄毛やハゲが気になりだした時、少しでも食い止めよう、改善させようと多くの方が何かしらの対策を考え、そこでまず選択されるのがシャンプーだと言われます。

育毛を考えようが考えまいがシャンプーは誰しも毎日行うものであるため、今まで使っていたシャンプーを頭皮の改善や育毛を促すシャンプーに替えるだけで手間がかからず、また育毛剤などの比べて安いというのも好まれる理由です。

ただ、育毛剤同様に育毛シャンプーにも様々な種類があり、初めて育毛シャンプーを使ってみようと考える方はどれを使っていいか悩むと思います。

そんな時はとりあえずアートネイチャーが製造販売している「ラボモ スカルプアロマシャンプー」を使ってみてはいかがでしょうか?

アートネイチャーといえば誰もが知る東証1部上場の総合毛髪メーカーであり、いわば“髪の毛のプロ”なので信頼性も抜群です。

人によっては「アートネイチャーってかつらや増毛の会社で自毛を育てる育毛は専門外じゃないの?」と感じる方もいるかもしれませんが、アートネイチャーはかつらや増毛と平行して育毛やスカルプケアにも力を入れており、畑違いを心配する必要はまったくありません。

ラボモ スカルプアロマシャンプーの成分や効果は?

アートネイチャーの育毛シャンプー ラボモ アートネイチャーが送るラボモ スカルプアロマシャンプーの成分を見てまず真っ先に目に入るのが有効成分である「グリチルリチン酸ジカリウム」です。

育毛剤を使用している方や興味のある方はご存知かもしれませんが、グリチルリチン酸ジカリウムはグリチルリチン酸2Kなどとも呼ばれ非常に多くの育毛剤に使われている有効成分で、漢方薬に用いられる「甘草(カンゾウ)」から抽出される自然由来の成分です。

そんなグリチルリチン酸ジカリウムの特筆すべき効果は「抗炎症作用」で、炎症やかゆみを抑える事により頭皮を健やかな状態へ導いてくれます。

このグリチルリチン酸ジカリウムはチャップアップブブカイクオスといったトップクラスの人気を誇る育毛剤において当たり前のように有効成分として使われており、育毛シャンプーながらこれを有効成分として持ってくるあたりにアートネイチャーのラボモに対する本気度が伺えます。

また、ラボモ スカルプアロマシャンプーの特徴として界面活性剤を使っていないという点が挙げられます。

界面活性剤はシャンプーや洗剤といった様々なものに使われており、その効果を簡単に説明するなら水と油のような本来混ざり合わないものを馴染ませ混ざるようにしてしまうもの。

そもそも水と油が混ざり合わない理由はお互いに境目(界面)を作る事によるものなのですが、界面活性剤はこれを取り除き馴染ませます。

界面活性剤は液体を分離させず肌に浸透する必要がある化粧品や効率よく汚れを落とす必要のある洗剤などに多く使われる成分なのですが、本来肌は皮脂や汗によって外部からの汚れを防ぐ一方、内部の水分蒸発を防ぐ保湿という働きも担っています。

界面活性剤の悪影響が出るのはその部分であり、肌を守っている皮脂や汗も界面活性剤によってその効果が失われてしまい、肌が荒れる原因になってしまうのです

そんな界面活性剤の悪影響に着目し、ラボモでは界面活性剤を一切使わず頭皮にダメージを与えない一方で高い浸透力を発揮する「三相乳化技術」を取り入れています。

ラボモの界面活性剤を使わない三相乳化技術

三相乳化技術は上図のように水分と油分が幾層にも重なった液剤が、頭皮の水分と油分を打ち消しあいながら浸透していくイメージでしょうか。

これにより頭皮にダメージを与える事なくしっかりと浸透、効果を発揮するのがラボモ スカルプアロマシャンプーの特徴です。

■多くの育毛剤の使われるグリチルリチン酸ジカリウムが有効成分
■頭皮にダメージ与える界面活性剤を使わず高い浸透力を発揮する技術を使用

しっかりと汚れを落としつつ高い保湿力で頭皮を健全に

ラボモが界面活性剤を使わない事により必要以上に頭皮の脂を取り除かず、同時に頭皮にとってプラスとなる様々な成分を頭皮に送り届けるための浸透力が優れている事は上でも書いてきました。

そしてその効果をしっかりと守りつつ潤いがありやわらかい頭皮を維持するには保湿力が鍵になり、様々な育毛剤に多くの保湿成分が含まれている事からもいかに頭皮の潤いが大事かが分かっていただけると思います。

そのためにラボモは「カンカ」という植物を採用しています。

カンカは別名「砂漠人参」とも呼ばれ、砂漠という非常に厳しい環境にあって力強く成長し、そこから抽出されるエキスには血行促進効果や強い保湿効果があり発毛を促進します。

カンカエキスの保湿力や効果

界面活性剤を使わず高い浸透力を発揮する三相乳化技術や様々な保湿成分などの効果により毛根までしっかりと有効成分を浸透させ、また高い保湿力を発揮するのです。

またラボモ スカルプアロマシャンプーは高価なシャンプーに多いノンシリコンシャンプーであり、シリコンが頭皮に残る事によるフケやかゆみを引き起こす事もありませんし、ボリュームが出やすくなるといったメリットもあります。

■高い血行促進力と保湿力を備える砂漠人参カンカを使用
■三相乳化技術や様々な成分により頭皮をしっかりと保湿し弾力を高める
■頭皮に余計な負担をかけないノンシリコンシャンプー

ラボモ スカルプアロマシャンプーの価格と使用期間

ラボモはより育毛や発毛促進に特化した「BLUE」と、髪の毛にボリュームを出し髪の美しさを追求した「RED」の2種類があり、それぞれシャンプーとコンディショナーがラインナップされています。

ラボモシリーズのラインナップ

色の違いによる値段に差は無く、詳しい価格は以下のようになっています。

商品名 内容量 使用期間 価格
ラボモ シャンプー(青・赤) 400ml 2ヶ月 3,800円(税別)
コンディショナー(青・赤) 250g 1ヶ月 3,500円(税別)
(2015年11月現在)    

1ヶ月分で5,000円は下らない育毛剤などに比べれば遥かにリーズナブルといえますが、これまでいろいろな育毛シャンプーを見てきた経験上、ラボモは育毛シャンプーやリンス(コンディショナー)の価格としてはちょっと高価という印象でしょうか。

惜しむらくはシャンプー1本の使用期間が2ヶ月なのに対しコンディショナーの使用期間が1本で約1ヶ月となっている事。

シャンプーとコンディショナーが一緒に販売されている場合「シャンプーの効果を最大限享受するにはコンディショナーも使った方が良いんだろうな…」と考えるのは自然なことで、この点は残念と言わざるを得ません。

ラボモ スカルプアロマシャンプーの総評

ラボモ スカルプアロマシャンプーはアートネイチャーが作っているということもあって信頼性は抜群です。

しかし成分的には甘草(グリチルリチン酸ジカリウム)にカンカ、アロエエキスなどが入っているものの育毛成分の量は少なく、価格から価格から考えると少し割高感があるのは否めません。

この辺はネームバリューがあるがゆえに価格と成分に不満が残るスカルプDと共通するものを感じます。

育毛シャンプーは私も使っている、キャピキシルをはじめ多くの育毛成分を配合しながら価格も安めのharu黒髪スカルププロや、ピディオキシジルを配合しているBAKUシャンプーなど良いものも多く、それらに比べるとラボモは成分面、価格面で見劣りしてしまいます。

せめてあと1,000円安ければ…いや、1,000円安くてもharuを使うか…

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