発毛剤や育毛剤、トニック、育毛シャンプーの違い

様々な発毛・育毛商品はどれを使えばいいのか?

最近髪の毛が薄くなってきたから何かしらの対策をしなければ…

いままで意識しなかったが、自分にも薄毛の兆候が見えはじめ色々と調べてみて「一口に育毛といっても様々な商品があるんだな」と実感した方は多いと思います。

ある程度の副作用は覚悟しなければならないが、医学的、世界的に効果が実証されているフィナステリド内服薬やミノキシジルをはじめ、市販の育毛剤、育毛トニック、育毛シャンプーなど挙げ出したらきりがありません。

大きく分けると「発毛剤」「育毛剤」「育毛トニック」「育毛シャンプー」で、私自身も薄毛に悩むまでは「トニックって何だ?」と疑問に思っていたくらい。

ここでは発毛剤・育毛剤と育毛トニック、育毛シャンプーの線引きや違い、効果などについて詳しくかつ簡潔に取り上げていきますので、今後の育毛ライフの役に立てていただければ幸いです。

発毛剤とはどんなもの?

発毛剤とは簡単に言ってしまえば「発毛する事が実証されているもの」という事になります。

日本においては医療機関で処方されるプロペシアや個人輸入で買える廉価なフィンペシアに代表されるフィナステリド内服薬と、大正製薬のリアップX5や個人輸入で買えるカークランドポラリスなどのミノキシジル配合商品がそれに当たります。

これらは高い発毛効果がある一方で性機能障害や低血圧などといった様々な副作用も持ち合わせており、副作用の有無は個人差が大きいものの使うにはある程度の覚悟が必要になる薬でもあります。

とはいえ発毛効果は他の育毛剤の追随を許さないほど高く、また個人輸入を使えば国内の育毛剤より安価かつ高い効果を望めるとあって当サイトでも一番人気のある商品郡となっています。

とはいえ発毛剤は初期脱毛も強く身体に与える悪影響も無視できないので、まずは副作用の心配が無い市販の育毛シャンプーや育毛剤を使ってみて、それでも効果が見込めない場合の最終手段とするべきと考えます。

■発毛剤の発毛効果は高いが、それだけに様々な副作用も持つ

育毛剤と発毛剤の違いとは?

次に取り上げるのは「育毛剤」です。

世の中では発毛剤と育毛剤を混同して語られる事が多く、また多くの方がこれらの違いを認識していないと思われますが、発毛剤は日本において「医薬品」であり発毛効果があると実証されたもので、かたや育毛剤のほとんどは「医薬部外品」で、使われる成分は新たな毛を生やす発毛効果は確認できないものの、今ある髪の毛を太く旺盛に成長させる「育毛効果」はあると認めらたもの

育毛剤に発毛効果があるとは言い切れないものの期待できそうな成分を配合しているものもあり、その質や効果は玉石混交と言わざるを得ず、ゆえに適切な育毛剤を選べば発毛剤に負けないほどの効果を期待できる一方で、間違った育毛剤を使っても全然効果がないという事態になりかねません。

個人的にはミノキシジルと同等の育毛効果を持つM-034を配合し、なおかつサプリメント付属で比較的リーズナブルなイクオスチャップアップ、価格はちょっと高くなってしまうもののミノキシジルの3倍の育毛効果を謳うキャピキシル配合のTHESCALP5.0Cボストンがおすすめでしょうか。

育毛剤のメリットは発毛剤のような副作用の心配がほとんどない事や初期脱毛がない事などが挙げられますが、個人輸入を使ったフィナステリドやミノキシジルに比べると価格が高くなってしまうという点はデメリットといえます。

発毛剤の初期脱毛は衝撃で使用をためらうほどで、そこで挫折してしまうとかえって悪化する事もありますので、育毛を始めたばかりの方は気軽に始められる育毛剤から試してみるほうが良いと思います。

■育毛剤は発毛剤と違い新たな髪を生やす発毛効果は実証されていない
■発毛効果を公式に認めれていないだけでそれに順ずる効果を持つものも多い
■育毛剤の大きなメリットは初期脱毛と副作用の心配がない事
■個人輸入のフィナステリド内服薬やミノキシジルに比べると価格は高め

育毛シャンプーに育毛効果はあるのか?

育毛シャンプーとは育毛や頭皮の保護などを優先的に考えたシャンプーの総称であり、成分などから本来は薬事法で「育毛」を謳ってはいけない商品がほとんどとなります。

育毛シャンプーの目的は髪を生やすことではなく頭皮の保護や環境改善を目的としており、頭皮や髪にダメージを与えがちな非常に洗浄力の強い市販のシャンプーに比べ圧倒的に頭皮に優しくなっています。

育毛シャンプー自体は髪を生やす効果や育毛促進効果はほとんどありませんが、頭皮環境の悪化は薄毛の原因のひとつなので、育毛シャンプーでそれを改善する事によって間接的に育毛させる効果を期待でき、また頭皮に塗布する発毛剤や育毛剤を使っているのであれば頭皮環境を改善する事によってその効果を高める事ができます。

なぜ市販の安いシャンプーが頭皮に悪いかと言うと、市販の廉価なシャンプーのほとんどは高級アルコール系の洗浄力が非常に強く頭皮に必要な皮脂を過剰に取り去ってしまう事が原因で、それは髪の毛自体にもダメージがあるもののシリコンを配合することでそれを表面上補っているからです。

シリコンは髪の毛を滑らかにするものの、頭皮に良いとは言えないため近年はノンシリコンのシャンプーが勢力を拡大してきています。

育毛シャンプーは高級アルコール系の界面活性剤を使わずアミノ酸系などの洗浄力のマイルドなものを使う事で過度に皮脂を取り除く事はせず、またシリコンを使わない事と相まって頭皮の環境を改善、健全にします。

ただ、安価な高級アルコールやシリコンを使わない事で価格が高くなってしまうというのが最大にして唯一のデメリットともいえるでしょう。

■育毛シャンプー自体に髪の毛を生やす発毛・育毛効果はほとんどない
■育毛シャンプーは頭皮環境を改善する事で間接的に育毛を助ける
■市販の廉価なシャンプーに比べ価格が高い事が唯一のデメリット

育毛トニックとは?

最後に取り上げるのは育毛トニック。

育毛剤や育毛シャンプーは育毛に興味がない人間でも字面でなんとなくその効果を感じ取る事が出来ますが、育毛トニックの「トニック」がいまいち分からないため、私自身も薄毛が進行し育毛に迫られるまで育毛トニックというカテゴリをよく知りませんでした。

育毛トニックとは簡単に説明するとスプレーで頭皮に直接噴射し、その勢いや成分により頭皮を刺激、血行を促進し抜け毛を予防するというもの。

有名どころだとCMなどでよく目にする「サクセス」がそれにあたります。

価格も1,000円前後と育毛剤や育毛シャンプーに比べ手軽で「育毛の第一歩」として使用している方も多いのですが、少なくとも髪や頭皮に悪影響はない育毛剤や育毛シャンプーに対し育毛トニックの悪影響を指摘する声が多くなっています。

その根拠となるのが刺激成分や香料といった様々な化学物質と強い洗浄力です。

洗浄力に関しては育毛シャンプーのところでも書きましたが、頭皮の皮脂などは単純に除去すればいいというものではありません。

頭皮の皮脂は本来肌を守るために存在しているもので、これを過剰に除去すれば頭皮は乾燥しフケやかゆみの原因になりますし、頭皮環境に重要な保湿という観点でも良くありません。

また育毛トニックに配合される清涼感を演出し血行を促進するとされる各主成分も刺激が強く、多くの育毛剤や育毛シャンプーが生薬由来などの自然由来成分で血行を促進しようとしているのに対し、育毛トニックは化学物質などの刺激によって血行を促進します。

メントールなどの成分はその瞬間こそ気持ちが良いかもしれませんが、それが頭皮にとってプラスになるかどうかは別問題といえます。

せっかく育毛剤や育毛シャンプーにより頭皮環境を良く保っていても、育毛トニックを使う事によってそれを台無しにする可能性は否定できません。

もちろんこういった効果は個人差があり一概に「どう」とは言えず、育毛トニックを使って効果があったという方も多くいらっしゃるでしょうし、大きな問題がなく評判もそれなりに良いから今日まで販売できているのでしょうが、本格的な発毛・育毛を目指す当サイトにおいてはあまりおススメしません

しかし「トニック」と銘打っていてもスプレータイプの育毛剤である場合もありフィンジアなどがこれに当りますが、これはキャピキシルやピディオキシジルを配合し高い育毛効果を期待できるものとなっていますから、「トニック」の線引きが難しい面もあります。

以上が主要な育毛関連グッズの簡単な概要となります。

育毛関連の商品は効果に個人差が強く表れ絶対に正しい選択というのは存在しませんが、ある程度の方向性は示す事が出来ますので、当サイトが少しでも参考になればと考えております。

 ■育毛トニックは価格面で手軽だが頭皮への悪影響も否定できない
 ■当サイトの判断としては育毛トニックはおすすめしない

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